2019年9月10日(火)
東大寺大仏 手相
手のひらの長方形の集合は、シリウスが指導したことを。
太くて長い横線は、海へビ座が支配していることをあらわしているそうで、これ以上支配しないでと、拒否しているそうです。
中指は大元をあらわしますが、進んでいく時にいろいろな体験をするということで、横にも線があるようです。
又、中指の先端は二つに分かれているのは、人間は見えない世界を信じるか、死ねば何もないと思うか、で分かれることを知らせているようです。
右側の手は、ソラから送られてくることを受け入れているようで、やはり中指を立てているのは、大元が知らせているようです。
2019年9月10日(火)
東大寺大仏 土台のハスの花ビラの模様。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821180...
拡大図は
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821180...
2019年9月10日(火)
奈良県明日香 酒船石遺跡
1)左側に石組の遺跡があり、登りが急になる前に、とても大きなアジサイがありましたが、
山の中でなぜこのような大きな花になるのかと思いましたが、排せつ物を利用すると
大きく作物が育つことを知らせていたようです。
この竹藪の中を登っていくと酒船石があります。
2)登っていく途中にこのような屋根付きがあります。
3)なぜか板で前が見えないようになっていますが、本当はここから石組が見下ろせるのです。
(書いてきて気が付きましたが、石組を見るのに入場料がいるので、平等にするためのようです)
4)現代の石のブロックのようでもありますが、わずかに右側がカーブしていて、劇場型であったのでないかと思いました。
(この時は意味がわからなく、適当に撮っていて、そのカーブがわかりませんが、、。)
ついでにこの小山は太い竹が密集していますが、竹を「とい」として水を流すのに利用したようです。
2019年9月10日(火)
奈良県明日香 酒船石遺跡
これは↓の遺跡を登った竹林の中にあります。
先回は気づかなかったのですが、今回は体内をあらわす窪みを通って水が流れて溜まっていて、↓のことを改めて知らせてきました。
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2019年9月10日(火)
奈良県明日香 酒船石遺跡の亀形石造物
2014年
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思ってもいなかったことを知らせてきましたが、今回も同じことを伝えて来ます。
排泄物は、思いを持った食物の原子が、肉体の中でエネルギーを与えて、肉体を活動させた原子の残骸ですが、プレアがアンモニアに嫌な臭いをつけて、忌み嫌わせてきました。
けれども排泄物の原子は又食物として働こうと思っているので、それを植物の肥料にしてきていましたが、とても理にかなったことなのです。
ヨーロッパでは早くから水洗として海に流す地下水道が発達していましたが、日本では早くから
排泄物を一旦穴に保管して(肥溜め)分解したのを、畑に肥料として土地のイシカミと仲良くして、豊富な食べ物を得てきていました。
このことをこの上にある酒船石などを通して知らせてきました。