2019年9月10日(火)
東大寺大仏
見慣れた画像ですが、天井は細かい四角でシリウスのミナノコ。
頭髪は小さな丸で、髪の毛座のミナノコなども関係していたようです。
大仏の鼻の穴は人間が抜け出せるくらいというとても大きなモノです。
それだけにその体を支える足になるアトたちがいなかったので、池の上に座っていたそうで、それでハスの花の上に座っている形になったと。
そのうち池の水もなくなり、水がないとイシジンは固まるので、上から水をかけてもらっていたが、池の水が少なくなり、魚も死んで生臭い水をかけられていたそうです。
その臭いが嫌で、遷都した?というようなことを、以前伝えられていた?
2019年9月10日(火)
東大寺 鴟尾(しび)
遠くからでもとても目立つこの鴟尾(しび)を見た時「魚の尻尾」と言葉になり、
その魚はメダカ?要するに小さな魚のようで、ミナノコの巨大集合体のようで、その後、ミナノモノの名古屋城のシャチが浮かびました。
小さくてわかりにくいけど、白壁の木は、両手で支えている形です。
2019年9月10日(火)
三田市溝口 皇太神社
↓の石器が出てきたところは、どのようなところか行くと、周りはテクノパークに囲まれた小さな村だったようで、そこにあった皇太神社へ行ってみました。
めずらしくブヨが2匹しつこく目の周りをめがけて来ていて、頭頂部にサインがあり、何を知らせているのかと目を閉じると、濃いブルーの後、金色の網目が見えました。
そして「シゴの世界?」とだけ言葉になり、なかなかわからなかったのですが、その後
「目を追う=メイオウ星、ブヨ」ということで、冥王星が出てきました。
冥王星は、海へビ座とヘビ使い座とプレアが合同で創り上げた星ということのようでした。
2019年9月10日(火)
三田市溝口出土の旧石器時代の石器と姶良丹沢火山灰
明治期の三田、面影今も 写真40枚。というのを紹介されて見に行きました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201909/0012661344.shtm...
そこで小さな土器を見ていると、親切な方が、
「溝口という処で見つかったのが、26000年前のこれだよ」
と教えてくださったのですが、驚いたのが
「姶良丹沢火山灰」と同じ成分の土層から見つかったということでした。
丁度先日姶良地方へ行って来たところでしたし、桜島の噴火と出会い、姶良カルデラを知ったばかりだったからです。
ただ、関東の丹沢のことは、全く知りませんでした。
*)姶良カルデラ
鹿児島湾と桜島を囲む巨大カルデラである。
*)丹沢山地。
丹沢山地を構成する岩体の多くは、南の海で1700〜1200万年前に活発だった海底火山の噴出物からできている。
武庫川源流
http://www.ama-net.ed.jp/school/tokusyoku/e17/mukogawa/04ge...
2019年9月4日(水)
宮津市 成相山 横穴
リフトの乗っていると、山の裾の方に、このような横穴が4つ?か見えました。
横穴墳墓の集合でないかと思い、とりあえず紹介しました。
リフトに乗っていると、薄いオレンジ色のヒガンバナ、リコリス?が咲いていました。