ソラ画像

2019年9月13日(金)

東大寺 仁王の足

 

石像でも木像でも血管や爪など、とてもリアルなのは、勝手は動いていたのが固まったと、ソラからは一貫して伝えられています。
大仏は大きすぎて、体を支えるために足になる原子たちが集まらなかったためと。
それに対して、仁王たちは、とても立派な足があり、実際に動き回って、いろいろと指導をしていたようです。
どちらの足首にも足環がありますが、これらが足の原子たちにエネルギーを与えていたそうです。
又、各パーツは取り換えることができたとも、伝えられています。


2019年9月11日(水)

東大寺 如意輪観音

 

如意輪観音と書かれていますが、大仏の子供?
大仏の裏にたくさんの分身がいるようですが、それとは違って3位一体を教える「子供」と言葉になります。


2019年9月11日(水)

東大寺 ミナシゴたち

 

いて座のアトたちで、親のいない?ミナシゴたちは、どう生きたらわからないので、悪さをしてしまったようで、それを大仏の家来の増長天などに踏みつけられています。
「ミナシゴたちは何も教えてもらえなかったので、知らないで悪さをしたのだから許してあげてね」


2019年9月11日(水)

東大寺大仏  土台のハスの模様

 

大仏はいて座のアト(原子)たちが巨大結束したイシジンでしたが、あまりに重くて立つと、足で支えるアトたちがいなかったので、池の上=ハスの上で座った形になりました。
なぜ池の上かというと、イシジンは乾燥すると固まるからです。
けれども奈良は浅い海でしたが、後から降りてきた金剛山や信貴山で遮断されて次第に盆地になったようです。
そのいて座のアトたちが、水の下でもアトたちが連なって土台を創って支えていること、
水面の上に家やイシジンをたくさん作っていることを知らせる模様のようです。
丸は空気?鎖のような線は、水面?
その下の長方形は、地下でもシリウスが指導していることを知らせたかった?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190911222...


2019年9月11日(水)

東大寺 鴟尾(しび)

 

魚の尻尾と言葉になっていましたが、魚のミナノコの巨大集団で、製作上このような部品で創られるのでしょうが、四角はシリウスが指導し、丸はいて座のミナノコが並んだ=海へビ座になった?ことと、関係があるようです。
地球上ではまず簡単な小さな生き物から、次第にそれより強いモノ、大きなモノが生まれて行ったようで、名古屋城のシャチホコは、これより後年に創られたと言えます。