ソラ画像

2019年7月8日(月)

平等の平らな石=鉄平石

 

「いて座のミナノコ(小さい石)とミナノモノ(大きな石)は一緒になっても平ら=平等をあらわしている石が鉄平石です」
シェットランド諸島の鉄平石が浮かんでいました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829150...
リンク集に同じ諸島のセント・キルダ諸島を紹介したからのようです。
https://sora.ishikami.jp/link/index.html


2019年7月6日(土)

青い手袋のビジョン

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190107061...
の青い屋根と同じ意味があるということです。
青い屋根は入母屋ですが、周りの家は瓦屋根の柏原家一族なのに、なぜかと思っていました。
青い屋根は柏原ハルオというので、叔父と同じ名前なのも気になっていましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、その家は白木ハルオの家だったが、ヤマト系の政府に送り込まれた?柏原家が追い出すように家を買い取った?
そのお金で?兄である父の家=実家の離れを建てた?
その離れの家は、今でこそ剥げてしまいましたが、農家にしたら珍しい?朱塗りの建物でした。

この青い屋根の近くに、白木家の家がありましたが、今は星原の入口に引っ越しています。
先日その白木家の80過ぎの女性を尋ねたのですが、円応教の信者できつい性格で有名で、
お礼の品とお墓の草刈りをしてくれているので謝礼もしたのですが、手紙や冊子を渡したことでか、別れてから「私もタエコが来た事を誰にも言わないので、関係あることは言わないで」と電話がありました。
その母親は鍛治屋町の高倉家から嫁いできていますが、その鍛治屋町の実家に父の弟の白木ハルオが養子に行っています。
高倉家はとてもきつい気性の一家で、叔父も子供ができてから家を出たそうですが、その長男が高倉マモルなのも、完全に白木家を封印するためのようです。
ホタルは叔父の式神?かで、長いこと止まっていた女性はイシキの世界で仲間のようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190626144...

円応教の女性は、それでもいろいろと知らせてくれました。
星宮神社の前に創ったストーンサークルを蹴飛ばしたのは、四方ツトムの分家の人で、三叉路の高台にある家の人ですが、その家も同じように隣の白木家を追い出して?、入り込んだと伝えられています。
クモ膜下出血で亡くなったそうですが、女性はストーンサークルは何か大切なモノと思っていたようで、そのようなことをするからだとは言っていました。


2019年7月5日(金)

【2019年7月24日追記】白い石垣のビジョン

 

【2019年7月24日追記】
「それが邪魔をするのではありません。迎えに来てくれたのです。良いイシカミです」
とメモしていました。

熱心な円応教の信者というのを知らなくて、会いに行く前に見えたビジョン。
大きな白い石垣のようで、前に立ちふさぐようでした。
若い頃キリスト教の洗礼を受けようと、教会へ行った時、いざ洗礼を受けようとすると、
目の前に木の壁が浮かんで、前に進めなく、洗礼は受けれなかったのと似た感じでした。
かすかな雲ですが、立ちふさがる雲で知らせたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201907051...


2019年7月5日(金)

円応教のエネルギー体

 

円応教の熱心な信者のことを思い出していると、頭が熱くなった?感じがして、気分が悪くなり横になって寝た後に見えたビジョン
1)丸みを帯びたピンクが左端から、中央に向かって移動してくる。
2)濃いめの黄緑の塊で中央部は白。
3)線状のものが動くも形はわからない。
4)湯気が立っているような模様の後、かすかに金色の網目?

円応教=エン・ノー・教で、丸くなることをノーと拒否する、先祖、寺など崇拝する宗教のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%BF%9C%E6%95%99
「まと」(「まとう様」)は信仰対象、
マトとはマの友、経歴を見るとわかるような感じがして、信者二人知っていますが、共に癌の既往や癌で亡くなっています。
↑のように白いので邪悪な教えではなく、いわゆる良心的な教えですが、崇めてほしいエネルギー体の姿のようです。


2019年7月5日(金)

ねむの木

 

鉄塔の立った君山の前のねむの木。
子供の頃には一本もなかったねむの木が、この川沿いにこのように大木になったのが4本も
ここに行く前に《イメージかビジョン》で
”白くて大きな石垣が壁のようにあらわれる”
意味は生えているのは、現実のこととあっているようです。

以前丹後半島を訪れた時は丁度今頃で、花が咲いているねむの木が、驚くほどたくさん道路沿いにあったので意味を聞くと、
「かってヤマトの配下として争いがあったが、見なかった=寝ていたということで、表に出ないようにしていることを知らせている木」と伝えられました。
それはハワイでも同じでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150521170...

「仲間であり、そう悪くもないが、いて座の仲間でも、ソラの情報をこれ以上受け入れられることなく、進むことができなくなったことを知らせました」
今回伝えらえたことが、完全に途絶えさせられるということが、現実にありました。
ちなみにカリフォルニアで地震が続いています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201907051...