ソラ画像

2019年6月17日(月)

北神戸 日西原(ヒサイバラ)天満神社2

 

この向こうに小さな土俵や井戸、ヤンチャそうな小型のだんじりもあり、ミナノコたちの集合体の神社のようです。
この手前に場違いな?白黒のアゲハの羽根だけ落ちていました。


2019年6月17日(月)

北神戸 日西原(ヒサイバラ)天満神社1

 

この村に住んでいた女性が、”無数の梅の木が生え一斉に開花する”という夢を見たことで、
北野天満宮を祭るようになったそうです。
左側に少し見えますが、裏山は巨大な半円状?の巨石で、諸々の神社が末社として合祀されています。
古びた牛の石像と、下あごがはがれたのか、後からくっつけた狛犬があります。


2019年6月13日(木)

能勢妙見の下あごのない狛犬

 

私は気づかなかったのですが、同行者の撮影です。
下あごは南半球をあらわすと伝えられています。
その頃、私もちょうど下あごに珍しく傷をつけ血が少し出ましたが、意味がわかりませんでした。
その後、真夜中に目が覚めて
「ソラにいるモノが知らせています。
妙見ミョウケンとは、見よう、ケン=イヌ=シリウスの仕事を見よう、という意味です」
とだけ言葉になりました。

#) “南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量で体重15トンを発見”、とほぼ同じ時期に“南極はかつて森だった、古代の木の化石”、と紹介されています。今の南極からは想像もできません、やはりソラから知らされている、初期の地球は平らだったことを知らせていると思われます。このように、今の地球の状態が、大昔も同じ状況であったと思うことでは、これらの発見を説明することはできないと思います。リンク参照
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/061100343/


2019年6月7日(金)

須磨離宮公園 噴水と花

 

広い公園内には、在原の業平の月見の松跡があるようですが、寝ていると「雨降りお月さん」の歌が浮かんでいました。
月の悪がプレアの仲間だったので、”雲の陰”と歌っているようです。
この日は大雨も降っている地方もあったようですが、傘はいりませんでした。

雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
一人で傘(からかさ) さしてゆく
傘(からかさ)ないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
お馬にゆられて ぬれてゆく

いそがにゃお馬よ 夜が明けよう
手綱(たづな)の下から チョイと見たりゃ
お袖(そで)でお顔を かくしてる
お袖はぬれても 乾(ほ)しゃかわく
雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お馬にゆられて ぬれてゆく


2019年6月7日(金)

須磨離宮公園 噴水とポセイドン

 

噴水は止まったり出たりしています。
この上からだと海が見えます。