2019年5月16日(木)
雲の中で生まれると、白雪姫と小人
この夜は目が覚めて3つのマンガのようなビジョンが見えました。
1)周りが雲で囲まれた空間に、いろいろな動物があらわれては消えていき、最後は象らしきモノ。
2)しばらくしてから同じく周りは雲で囲まれたような空間に、小さな小人が次々現れ、最後は白雪姫のようなマンガ。
↓の雲が浮かびましたが、雲はもっとはっきりとした塊でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201905142...
意味は
1)「地球上のいろいろな動物は、ソラのモノが考えたモノを、地球上で具現化したことを知らせました。一番大きな象がミナノモノとしてあらわしました」
2)「堺の布団神輿を担いでいる小人が、黒くて意地悪な像になっているけど、本当はこのようなかわいいイシジンだったことを知らせたのです。
小さな道具で仕事をしていました」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190513023...
ちなみに、昨年の台風で近くの関西空港など大変な被害に遭いましたが、強力な風雨を呼び込んだのも、これらの小さなイシジンたちの思いだったそうです。
2019年5月16日(木)
ナポレオン?のビジョン
黒い台形のは、変形シリウスで、悪さをしていますが、ナポレオンを送り込んだようです。
3本の剣は、先日見た仁徳稜の剣に似ていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190513012...
ナポレオンはコルシカ島生まれですが、なぜか右下の岩は、フランスのロクマリケールの巨大なイシカミの作品が浮かびます。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101113165...
2019年5月14日(火)
堺市博物館 布団神輿
ちょい悪ミナノコたちの小さな黒鬼。
この小鬼たちが使用したのが、小さな鉄の道具?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190513023...
2019年5月14日(火)
堺市博物館 大仙古墳(仁徳天皇陵)内部
赤い座布団を重ねたようです。これらのいて座の原子たちの集合体が、石箱内のイシジンにエネルギーと知恵を与えたようです。
この座布団のようなのが大きな仕事をしてくれたとして、布団神輿として大切にしてきたようです。
この石室の中で作られた大きなモノ=大仙(仁徳天皇)のイシジンに、いろいろな知恵やエネルギーを与えたモノが、長方形のシリウスということです。
それに対して支えたりいろいろな仕事をしたのが、白雪姫と小人のようなモノだったことをビジョンで知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190516141...
下の小石たちが、布団神輿を支えてきたのに、いじわるな真っ黒な小鬼にしていることを抗議して、昨年の関空の被害がひどかった台風を呼び寄せたようです。
↓布団神輿、
2019年5月14日(火)
堺市博物館 布団神輿
真っ黒い部分は、小さな黒い鬼が支えているようです。
何を意味しているのかわかりませんでしたが、先ほどうたた寝をしていると、仁徳天皇の石室の中が、このようになっているのが浮かびました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190514202...
これが練り歩くと、周りのぶら下がった房が丸で生きているように動きます。
白くて長いモノが結んであるのは、巨大なホヤに似ています。
https://jp.sputniknews.com/videoclub/201811135575644/
長崎市の諏訪神社にも、同じよう布団神輿があるそうですが、どちらもバテレンと関係があるようです。