ソラ画像

2010年11月13日(土)

【2016年8月1日追記】ロクマリアケールのイシカミのお汁の角

 

向こうのほうに筆を現す巨石が見えます。
北ヨーロッパでよくみられる、このように砕いた?石を無数に敷き詰めたこの遺跡は、巨大すぎて全体像が写せません。
当時は全く意味の分からない形でしたが、2016年7月になってようやく少し意味が分かりました。
それは南米のアタカマ砂漠の巨人の地上絵と一部似ていることで、シリウスが教えて創らせたようでした。
すなわち、四角い(シリウス)頭に、イシカミの食料であるお汁を吸う管をあらわしています。
そしてこれらの管が丸め込まれて脳となったと伝えられています。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールのイシカミの頭?

 

段差があり、見た時は何かわからなく無数の石に圧倒されました。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールのそばの石室

 

全てが石でできていて、突き当りには大きな細長い半円の巨石が立っていました。


2010年11月13日(土)

ロクマリアケールの塚

 


2010年11月13日(土)

ロク・マリア・ケール(フランス)