2019年4月22日(月)
タラ(ズ)の星
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
以前から、タラ、タラと言葉になっていて意味がわかりませんでしたが、足らずの星ということで、いつも不満ばかり言っている人と関係しているようです。
ソラから見ると、一生懸命応援しているのに、もっともっと大変な状況の人は沢山いるのに、文句しか言わない人には応援はしたくないようです。
それに比べ、与えられることに感謝している人には、何とか応援しようと思うようです。
その足らずの星と言ってきた星雲は、斜めに構えて全体に薄暗く、四角くシリウスをあらわしますが、白い部分の良い面もあるも、全体の暗い感じでわかりにくいです。
*)アルマ望遠鏡でとらえた、おうし座HL星の原始惑星系円盤
の形は似ていますが、全体に黒っぽく、中央部は四角でした。
(ちなみに、最近のハッブル宇宙望遠鏡による観測で、オリオン大星雲の中に多くの原始惑星系円盤が見つかっている)
これらが消えた後、金色の網目があらわれ、プレアの支配を知らせてきました。
2019年4月21日(日)
支配されていた月
19日真夜中目が覚めて見えたビジョン
”月の周りをヘビ使い座が支配していたが、それがいなくなったので、月の良いモノが出てきたことをあらわしました”
98年まで月は宇宙人に支配されていたと伝えられていますが、その後もヘビ使い座が支配していたようです。
次の日ネットで見ました。
*)地球の記録さんより、月のコロナ
https://earthreview.net/rare-lunar-corona-spot-over-kemerov...
*)月のリズムを体に宿す奇妙な海洋生物たち
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041900242/
2019年4月21日(日)
【追記2019年5月6日】
真夜中目が覚めて見えた夢かイメージ
1)”神社らしき石段?の横で、小さなチャボが大きな雄鶏に向かって何か一生懸命言っている”
意味は
「人間生活をしてきた大鷲座のモノが、現実に起きていたことを、大鷲座のリーダーに報告していることを知らせました」
2)”真っ白い砂浜や水の中で、数人の人物らしき人が立っている。”
意味は今のところわかりません。
【追記2019年5月6日】
2)の意味がわからなかったのですが、↓のことを知らせていたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190506124...
2019年4月14日(日)
三田市 方広寺 石庭
「石の庭はかっては悪いことをした者がそこに座らされて責められたのです。
お汁がなくてそのまま固まって岩になったのです」
ただ、尖った戦闘的な岩でないので、何か邪魔をされたイシジンだったかもしれません。
思わぬ言葉になって思い出したのは、子供の頃見た時代劇で、罪人が代官の前に座らされていたのも白洲だった?
お白洲
2019年4月12日(金)
原子の循環
昼間にうたた寝をした時に見えたビジョン
”すごい勢いで下から細い線が吹き上がるが、噴水の様でなく細い線が無数に吹き上がる。
次に白い点?がランダムに、前面にいっぱい広がる。
次にその白い点?の中に、黒くて変形四角が形を変えていくが次第に小さくなって消える”
黒い形は、先日公開されたブラックホールの形に似ていました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041200223/
意味は
「地球上で具現化していたが思いを持った原子に戻ったモノが、宇宙に帰って行ったということです。
それらが再び今度は白くて良いモノになろうとしていたが、やはりその一部は黒い悪者になったということです。
けれども↓の石のすり鉢で元の原子に戻ったということです」