ソラ画像

2019年5月5日(日)

ゾウリムシ

 

最初に見た時は、3匹揃っていて、スリーシスターズかなと思いました。
2)次はお尻?かに、真ん中の小さいのが引っ付いていて、離れて行き真ん中にいます。
そしてこの二匹がくっついて交尾をしたり離れたりしながら、丸くなったりしていました。
ウイルスはこれに比べたら、とんでもなく小さいですが、これらが集合したのか?を、夢かイメージで見せてくれました。
5月3日
《夢かイメージ》
“砂浜に肌色で毛のない細い4つ足の動物のようなモノが、海から数頭?あがってくる”
意味は。
「海のミナノコたちが集合して、人間の元となって陸にあがってきたことを知らせました。
山のイシカミのアトたちが水に流されて海に行き、それらが又陸に戻ってきたのです」
*)20万種近い未知のウイルスが海で発見される。これまで発見されていた既知のウイルスの数を上回るほどの数
http://karapaia.com/archives/52273901.html

”海から人があがってくる”夢は94年?ごろの夢で見ていました。
《夢》
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを介抱している“

この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。
この夢のあと、宮津の元伊勢の籠神社に行って、宮司さんにあちこち案内していただいて社務所?の床の間の絵を見て驚きました。
その絵は天の橋立の内海?で、立ち上がったリューが玉を持って真っ赤な炎を吹き出しているのですが、絵の背景がこの神社の周りで、隣の真奈井神社の所に鳥居が描いてある所が、夢で出てきた水から上がる人を私が介抱している場所と同じだったからです。
【追記】
籠神社からの帰りに、渋滞にはまり、どこら当たりだったか覚えがないですが、目の前に巨大な縄状になった縦雲がずーと見えて、その風景もしっかり覚えています。
籠神社へ行った時、丁度神輿と出会ったので、秋祭りの頃だったのでしょう。
次の年に阪神・淡路大震災が発生したのが1995年(平成7年)1月17日でした。
それからしばらくしてから、札幌に引っ越し、十勝沖地震があって雲と地震と関係があるのでないかと気づいて、地震雲らしき画像を紹介し始めたのです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/cloud/


2019年4月23日(火)

舞鶴市 五老ヶ岳

 

ここだけなぜ崩れたのだろうと、気になっていたら思わぬことを伝えて来ました。
そしてこの手前の一部分だけ、異常なほどとても大きな土筆がたくさん群生していたことも、知らせていたようです。
「この下にいるものです。」と、
「大鷲座に帰りたいのです。」。
と、言葉になるも意味がなかなかわかりませんでしたが、
以前から舞鶴方面でUFOが墜落したと聞いていたので、そのことが浮かんで来たら「そうです」と。
昨年亡くなった兄が、中学生だった終戦末期に、UFOが舞鶴方面へ頭上を飛んでいき、しばらくしてドンと大きな音がして墜落したようだった、と話していたことがありました。
98年まではTVでUFOの報道を度々していて、兄はそれを見て同じものを見たと言っていましたが、当時は軍港で大変な目にあっていたせいか記録には残っていません。
TVもなかった時代に見たと、田舎で農業をしていた素朴な兄が、50代の頃言っていましたが、最後までしっかりしていましたし、まじめでわざわざウソをいうような人ではありません。

UFOの型は一番ポピュラーな形で、土星の形を真似ていて、大鷲座が関係しているようで、その形は石冠にも似ています。

先回来た時も、向かいの頂上が平らな三角山がとても気になっていたのですが、なぜかわかりませんでしたが、UFOに指令を発した?。


2019年4月23日(火)

舞鶴市 五老ヶ岳

 

2回目ですが、先回来た時、この展望台の下がなぜかとても気になっていました。
タイサンボクの花が咲いていたのもあり、鳥が目の前で何か訴えるような飛び方をしていたのも気になっていました。
今回、予定はしていなかったのですが、時間が余って寄ってもらいました。


2019年4月23日(火)

御霊神社の破魔矢

 

ここの御霊神社の山に破魔矢が突き刺してありますが、最近、続けて包丁立てが、手前に倒れてくることが、5,6回続いていますが、このことを抗議しているようで、包丁をシンクの下に納めています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101024002...


2019年4月23日(火)

御霊神社の横の崖

 

御霊神社の夜泣き石のここのイシカミと以前に伝えられましたが、なぜか白くなっています。