ソラ画像

2019年3月16日(土)

本庄市歴史民俗資料館 笑う埴輪

 

読者より
埼玉県本庄市歴史民俗資料館
http://www.city.honjo.lg.jp/kanko_bunkazai/rekishi/13806871...
四角い胸は肉体の胸部もシリウスが考えたことをあらわし、大きな耳は、しっかりと教えることを聞くことを強調しているようです。
古墳時代の平和な時代が偲ばれるようです。
【追記】
パリに出店するために、大々的に修正したとの責任者の方が言われていたそうですが、文学、芸術などは、いわば形の違ったチャネリングで、そのようにしてほしいと伝えてきたのであって、間違いではないようです。
「なぜ笑っているかというと、ハニワの元のことがわかるようになるからです。
ハニワも思いを持って、移動していたということです。
壺の中にお汁が入っていて、移動できていたのです。
それは原子が思いを持って行動していたということです」寝る。


2019年3月14日(木)

《ついてくる虹》

 

今日は曇りのち晴れという予想だったのですが、朝は雪がちらつき、昼間もあられや小雨が降り、霧もでて幻想的なお天気でした。
舞鶴高速走行中、二重の虹が出ていましたが、その後も高速で走っても、虹がずーとついてくるようで、一時は車のすぐそばの草木にも虹色が見え、傍まで来ているようでした。
16:11のは白いオーブが出ているようです。
最期のは、16:21分で、車のすぐそばに来ているのがわかります。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201903142...

虹はリュージン(ちょい悪の思いを持ったミナノコの原子たちの集合体)とも伝えられていますが、悪さをすることもなく、無事たどり着きました。

ちなみに今朝起きた時、ビジョンとかすかに言葉になったことで驚きました。
《ビジョン》
”小さめの星団のようなのが見え、中央部に極小さな何かの形があり”
意味は
「はみ出したモノです。太陽からはみ出したモノ(フレアーの原子)が、火星になったのです。そして(人間に)火を教えたのです。」
と思わぬ言葉になりました。
ある仕事をしたことに対しての、太陽からのメッセージのようでもありました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151102214...


2019年3月10日(日)

梅の花と湧き水とビジョン

 

【2021年5月4日追記】
この日の梅の木は、驚くほど白く輝いて見えていましたが、驚くことを知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210426071...
で叔母の死を知らせてきましたが、後程お知らせで紹介しますが、祖父はかってあったこの地の井戸で亡くなったと伝えて来ました。
そして先日訪れた時には、これまで見たことのないあちこち水たまりの湿地帯ではなく、普通の土地になっていました。
・・・・・
実家の元屋敷の庭の梅で、実際は白い梅の花が満開で、画像ではわかりませんが、とても白く光っているように見えました。
この下に、昔、井戸?池のような湧水が湧いていましたが、そこがふさがれたのか、畑の方にあちこちに水たまりができていました。
《ビジョン》
”大きな変形の白いのが浮かび、それがいろいろ変化した後、右下に中くらいの黒い四角が何度も繰り返し消えてはあらわれていました”
意味は
「白いのは梅の花で、右下の黒いのはそこの地下のイシカミのことです。
ちょい悪さもしているけど、大きな仕事もしたことを知らせました」
梅の花の咲いている時に、来てほしかったちょい悪のイシカミのようです。


2019年3月8日(金)

二つの似たモノ

 

《ビジョン》
“青と白の筒が並んでいる。その二つが合体すると、薄いブルーになる”
意味は
「二つの似たモノが出会うことで、その元のイシキが目的を達成できることを知らせました」
書いた後、左頭頂部にサインが4,5回あり。
「ヘビ使い座で悪さをしていたモノが、元の良い仕事をするようになるということです」


2019年3月7日(木)

あきる野市 二宮考古館  家の模型

 

実家は入母屋ですが、太い大黒柱と、太い梁でできていますが、このような太い梁を人間の力だけで持ち上げて造るのはとても大変だったろうなと、昔から思っていました。
その梁の出来方を、全く思ってもいない言葉で知らせてきました。
梁はハリと読み、針もハリと呼びます。
初期の入母屋の作り方と思いますが、柱もイシカミの体で柔らかかった。
そこへ針のような細いのが突き刺さって+字の形になる。
その横棒にカラスがイシカミの一部を小枝のようにして運んできて、横棒を太くして言ったそうです。
入母屋の屋根裏は、昔はこのように薪を保存していました。

この日、町田の駅構内で、とても大きな!カラスが大声で鳴いていましたが、そのことを知らせたそうです。
ちなみに帰りには、駅の外でカラスが一羽餌をついばんでいました。
ずいぶん前に父が亡くなった後、数日間カラスが入母屋の屋根の上にいた風景を、はっきりと今でも覚えています。