2018年12月19日(水)
雨とシリウスとへび使い座
真夜中目が覚めて、見えた
《ビジョン》
”細かい点が縦に無数に並んでいるのは小雨のようである。
次にその点が連なって縦線になり、豪雨の雨のようで、その中心に長方形があらわれ、その中にうっすらと卵型があらわれ、舌だけがはっきりとわかる”
意味は
「細かい点はミナノコで、それを並ぶように教えたのが長方形=シリウスで、舌はヘビ使い座をあらわし、シリウスがミナノコの原子たちに雨になるように教えたのと、へびつか座を創ったことをあらわしました」
2018年12月12日(水)
海へビ座がうお座を支配
“白い微粒子の大きめの星団。その中央部で魚のような形の黒っぽい空間ができ、
その中に少し大きめの白い輪があらわれる“
意味は
「星団は海へビ座でうお座を支配していることをあらわしました」
2018年12月12日(水)
南太平洋の地震
“左上から白い微粒子が放射状にたくさん次々と右下に飛んでくる。それが終るとバック
にあった白い微粒子も消えていく。
次に南太平の島々の地図のようなのが出てきて、その一つがアップされ、そこに
白い微粒子が降りていく“
意味は
「白い微粒子は太陽から来た磁気を帯びたいて座の原子たちで、南太平洋で地震
が多発するのは、そのためと知らせたのです」
2018年11月28日(水)
善通寺市民会館 Ωの石箱(石棺)
香川県善通寺市文京町3-3-1
ホールの隅に、割竹形石棺。
磨臼山(すりうすやま)にある前方後円墳(古墳時代中期)から出土した石棺で、
竹を割ったような形からこの名前がついています。中を見ると石枕があり、両耳の位置に
勾玉(まがたま)の耳飾りが浮き彫りにされています。
野田院古墳 は善通寺市善通寺町の大麻山山頂にありますが、山頂まで竹が密集するくらい生えています。
Ωはギリシャ文字の最後の文字で、四国はヤマトにより死の国にされたと、初期に知らされています。
*)ヤマタイコク物語
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
11月11日がスタートの日と伝えられましたが、現実にもスタートに戻ったようなできごとがあり、今回の遺跡巡りになったようです。
今回もお天気に恵まれ、感謝をしながら回りました。
朝は雲一つなかったのに、遺跡巡りをするたびに、何かを訴えるような雲が出てきて一生懸命知らせているようでした。
2018年11月28日(水)
香川県善通寺 野田院古墳 8