2018年9月19日(水)

桜井市　文殊院西古墳

一部欠けているのが気になりますが、ここへ行く前に親知らずの極一部が欠けていました。

2018年9月19日(水)

桜井市　文殊院西古墳

天井も一枚磐です。
夜中に石棒と石包丁で、柔らか内に形創り、固まってから重ねたと詳しく伝えてきました。
*)石棒、石包丁
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20161111222...
*)石の包丁
http://asuka.mukade.jp/kitanokodaisi/kitanokodaisi1/C/minam...
以前のお知らせに、近畿地方の石包丁は、粉々に砕かれたと書いていました。

2018年9月19日(水)

桜井市　文殊院西古墳

コンクリートで近年創られたのでないかと思える正確で平らな岩肌です。

2018年9月19日(水)

桜井市　文殊院西古墳

入口からして、とてもきちっとしていて、コンクリートの模造でないかと思われました。

2018年9月15日(土)

【追記】地球への警告?

寝なおしていたら「カラ、カラ‥へ向かっているモノです」と言葉になりその後見えた
《ビジョン》です。
台風22号のようで,現実に先日伝えたようにフィリッピンを通って中国大陸へ向かっているようです。

”地球の様な丸が見え、そこに黒い彗星のようモノが突っ込んでくる。
その部位に激しく衝突したようで、黒い火花?のようなのが広がる。
次に上半分が黒くなり、その次は白い短い線虫のようなモノが2,3こが丸から出て行く。”
意味は言葉にはなりませんでしたが
「丸は地球のようでもあり、黒い物体は彗星ではないそうで、何かわかりません。
物質化してない何か最強の集合体で、猛烈な台風のようなモノのようです。
それで北半球がダメージを受けて、イシキがソラにあがっていく」
というようなことですが、ソラから知らされる場合はオーバーなことを伝えてくる場合もあるので、今回のスーパー台風22号と、スパーハリケーンが同時に来たことをしらせているのかもしれませんし、
これから先、想像もつかないほどの猛烈な異常気象があるということで警告しているようでもあります。
【20時半追記】
”〇の中に白い男性?が出てきて、刀?をふりまわし、次はバット?を振り回しているマンガ”
意味は
「丸の中に人間が出てきたのは、地球に人間が復活したということではありません。
刀は勿論、バットなどスポーツも争ってばかりの人間に、地球は嫌になっていることを知らせたのです」