ソラ画像

2018年9月14日(金)

堂満の家紋?

 

模様の左右二つなのはやはり、堂満と清明が陰陽師同志というだけでなく、ソラから知らされたように兄弟、双子?か何らかのつながりがあったと思われます。
今出てきたのも、ニウの二つが合体して、レッドスプライトになり、原子となって雨になっていると知らせてきたのと、シンクロのようです。
セーマン、ドーマン、安倍清明は5亡星のプレア、堂満は格子柄で、シリウスのミナノコのようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%9E%E...

9月11日真夜中目が覚めて
「高いところのモノです。
ホノ・ホノオ・・・になぜなるかということです?
ニウ・ニウ・・・ニウになったモノが知らせます。
ニウとは小さなモノが二つ引っ付いたモノです。
同じ思いをした原子が合体する時に発光するので赤くなるのです。
それがスプライトの赤い光です。
そしてそれらが激しい雨になるのです」
*)ニウ物語
https://sora.ishikami.jp/stories/neu.html

ちなみに安倍清明の型?は、5亡星かたですが、堂満の型?は、格子柄なので、シリウスのミナノコのようです。

9月13日
《ビジョン》
”小さな黒い微粒子が激しく動きながら次第に集まってきて、そのうち左右に二つの大きめのシャボン玉のようになり去っていく“
意味は
「ニウ達が集まって台風となりお知らせをしています」
猛烈な大型台風22号と大型ハリケーン「フローレンス」のことようです。
*)超大型の台風22号、今週末にもフィリピン直撃
http://www.afpbb.com/articles/-/3189520?cx_part=top_latest
*)ハリケーン接近の米東部、州知事が改めて避難呼び掛け
https://www.cnn.co.jp/usa/35125589.html


2018年9月14日(金)

正岸寺の石棺仏

 

庭には巨石があちこちにあり、長方形の手水鉢や極小さな石像もあります。


2018年9月14日(金)

兵庫県加古川市 石箱(棺)と蘆屋堂満碑

 

平野で家々の前に大きな水路があるのは、年代はわからなく生まれ変わりの代かもしれませんが堂満の仕事と。
長いモノとなって山から下りてきて、物部の処へ行こうとしたが、ここで引き留めたのが、加古川のリュージンの女性。
ここでイシジンの姿となって、農業を指導したようですが、仏教に支配されてお寺となっています。
チャネリングでは堂満の妻と言葉になっていましたら、このお寺に観音像が、堂満の位牌の祠の傍にいました。
池もあったせいですが、異常な多さの蚊がいて、ベガの支配や、寺には蔦がはって木星の支配もあり荒れかけていました。
左側に堂満の碑があります。


2018年9月14日(金)

兵庫県佐用町 蘆屋堂満塚

 

映画などでは悪者にされているのは、のちの権力者の為であって、地元の人たちは堂満の方が人気があるのは、やはり人間のために働いたことをつたえられているからでないでしょうか?


2018年9月14日(金)

蘆屋堂満塚

 

古墳のような上に立っています。
左の石垣の下はテラスのようで、小さな丸っこい石が所々に残っていて、葺石のようでした。
清明の石塔より山奥?にあり、小高い上に立っていて、清明の兄のようでした。
兄弟は長いモノになって、物部の元に行こうとしたが、堂満は加古川のリュージンの化身の観音に捕まったが、清明はプレアの部下になって大阪まで行けたようです。

右側の像は、堂満はイシジンとして、人間のために水路や稲作を指導したけど、後年仏教に封印されたようです。
右側は完全にプレアの部下になり、権力者となった清明をあらわしているようです。
最期は兄弟で親元に帰ってきたようです。