原子とニウ(ニュートリノ、素粒子)物語(雲、地震雲、台風などの意味)【2024年6月25日追記】

2006年11月10日(金)

原子とニウ(ニュートリノ、素粒子)物語(雲、地震雲、台風などの意味)【2024年6月25日追記】

 

【原子とニウ(素粒子、ニュートリノ)の物語】
青空には何もないように見えますが、人間には決して見えない原子よりさらに小さなモノたち=
ニウ(素粒子、ニュートリノ)たちが充満しており、彼らは思いを持って地球を見ているそうです。

「宇宙の始まりは宇宙の大元が一人ではさみしいので、相手をしてくれるモノを掴もうとする“思い”が最初に生まれましたが、反対に掴まるまいとして逃げようという“思い”もあらわれました。
その“思い”が追いかけることで渦巻きがあらわれ、それが極限まで凝縮してパンとはじいて原子が生まれました。
そして同じ思いを持つ原子が集まって星が誕生しました。
けれども固まってできた原子の塊の星の中には、固められて自由にならないことが嫌でそこから外に出ようとする思いのモノもあらわれ、それがニウ(ニュートリノ)と呼ばれました。
原子よりはるかに小さいニウ(ニュートリノ)も“思い”を持っていますが、あまりに小さく極わずかな質量を持つだけなので、人間は最近まで見つけることはできませんでした。
原子核の周りを電子が回ることで原子になり、さらに集まることで物質になることができますが、ニウ(ニュートリノ)はたくさん集まっただけでは物質にはなれません。

地球の始まりは真っ赤な火の玉の星でしたが、宇宙の大元は地球を“形をあらわすこと(具現化)のできる希望の星”にしようと計画をたてました。
その計画に賛同した“射て座のイシカミ”の原子たちは、集団で地球を冷やし固めようと地球に最初は長方形の棒のような形で地球にやってきました。
そして地球に到着すると、粉をこねたような大きな塊になり、それから薄く伸びて膜のようになり地球を覆い包みました。
次にやってきた原子たちは今度はバナナのような形で降りてきて山や丘になりました。
そして最後に降りてきた原子たちはクラゲのような形で降りてきて、生物の元になりましたが、それらは星からの指令でいろいろな形の生物になりました。
それ以後、最初に降りてきて地球を覆って地下になった原子や原子から飛び出したニウたちと、山になった原子やそこから飛び出したニウたちは絶えず会話をしていました。
すなわち原子たちは、原子から飛び出した子供のニウ(ニュートリノ)たちを連絡役にして、お互い交信をしているのです。
そして地球を覆った原子たちと山の原子たちは、水蒸気になって昇っていく原子やニウ(ニュートリノ)たちに自分たちの思いを伝えることで、ソラにいる原子やニウ(ニュートリノ)たちにその思いを伝えていきます。
山の原子たちの思いを知ったソラの原子たちは、自分の思いと同じ思いの水蒸気の原子たちに呼びかけて一緒になり、それがたくさん集まって水蒸気は水滴となり目に見える形の雲になります。
こうして地球を覆った原子や山になった原子の思いを、いろいろな形の雲としてソラに浮かべています。
一方、宇宙から来て生物になり、星たちの指導で人間の形になった原子たちは星の意識(潜在意識)を持っていますので、地球を生物の住む地球にしてくれた原子たちのことを人間の顕在意識に知らせようと思います。
なぜかというとほとんどの人たちの顕在意識は、何もかも自然にできて、地球も食べ物も全て“思いを持つ”原子から出来ていることに気づかないで、違うものを崇めて信じているからです。
違うものとはあらゆる宗教であり、崇めている神と言われるもので、それらを崇める思いが強いと、肉体を創っている原子たちがSOSを発します。
そしてSOSを発した人が大勢集まると、原子から指令を受けたニウ(ニュートリノ)たちは連絡しあって大きなSOSの思いの塊として宇宙へ発信するので、SOSに気づかせようとソラや地球に充満している原子たちが行動を起こすので、いろいろな災害になるのです。
災害は人間の思いが呼び寄せているソラ(宇宙)からのお知らせなのです」

原子たちの思いを形にあらわしているモノひとつがいろいろな形の雲で、変わった雲は原子たちの意見が一致して、ここに思いを持ったものがいると知らせたり、人間に対しての抗議をするために集まってできます。
又、このような変わった雲が出たら“原子たちに意識を向けほしい”と思って地震で知らせているようです。
小さな地震は“ここにいるものも思いを持っていますよ”とも知らせます。
巨大地震が起きる時は、“人間の進んでいる道が間違っている”と知らせていると思うことも大切です。
【2024年6月28日追記】
お知らせからピックアップしたモノです。
*)ニウ
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20180926214147
「高いところのモノです。ホノオ・・・になぜなるかということです?ニウになったモノが知らせます。ニウとは小さなモノが二つ引っ付いたモノです。同じ思いをしたニウが合体する時に発光するので赤くなるのです。それが(レッド)スプライトの赤い光です。そしてそれらが激しい雨になるのです」寝る。(先日左小指や右上腕に2つの発疹が出る。https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180831120...
スプライト?
赤い一面のバックに、右側に二本の縦線があり、その中をかすかに同色のモノが上にあがって行くビジョン。
いて座のミナノコ達のニウたちがソラに挙がっていった。
ホノオ・・・になぜなるかということです?ニウになったモノが知らせます。ニウとは小さなモノが二つ引っ付いたモノです。同じ思いをしたニウが合体する時に発光するので赤くなるのです。それが(レッド)スプライトの赤い光です。そしてそれらが激しい雨になるのです」寝る。(先日左小指や右上腕に2つの発疹が出る。
《ビジョン1》
”小さな黒い微粒子が次第に集まってきて、そのうち二つが大きめのシャボン玉のようになる“
意味は「ニウ達が集まって台風となりお知らせをしています」
猛烈な大型台風22号と大型ハリケーン「フローレンス」のことようです。
・・・・・・・・・
次のこともチャネリングの情報によりますので、真偽のほどはわかりませんが、他のあらゆる情報と繋がっているようなので簡単にまとめてみました。

《巾着袋地震》
これは震源地では全くゆれなくて何00㎞も離れた所だけ揺れる地震です。
2005年12月20日 伊勢湾 深さ370㎞、M 5,1 震度1 福島県 茨城県 栃木県 東京都23 のみ
2006年3月28日東海道沖 深さ410㎞、M 6,0 震度3茨城県、静岡は震度1
2006年6月17日オホーツク海南部 深さ約390㎞、M5.6、震度2函館、岩手
2006年8月22日 震源地 和歌山県南部 深さ 410㎞、 M5,1 震度2 福島県
2006年9月16日 震源地 日本海中部 深さ 430㎞、 M5,6、 震度2 北海道、震度1青森、岩手
2006年11月17日三重県南東沖 深さ 370㎞ 、M 5,1、 震度2 福島県 茨城県 栃木県
このように震源地では全くゆれず、はるか離れた所がゆれるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、膜になった原子たちが、巾着袋と同じ原理で深いところでひもを締めるからです。それで巾着袋の入り口のヒダの部分=震源地から300から400kmの地域が動いたのです。

《ゆっくり地震》
最近話題になっているゆっくり地震とは、通常なら大きな地震を発生させる地下の岩盤のずれが、長期間に渡ってじわりじわりと進行するもので、体に感じるような揺れは発生しません。房総半島は、プレート理論ではで北西方向に年間約2センチ移動しているとされていますが、観測衛星で反対の南東方向に1—2cm移動していたことが分かったそうです。 そしてその試算では、ゆっくり地震が一瞬で起きればマグニチュード(M)6・5の地震に相当するエネルギーがあるそうで、他に四国西部、紀伊半島北部、愛知県でも観測されています。前述のゆっくり地震ではプレート理論と反対に陸の移動が起きているそうですし、和歌山沖の双子地震もプレート理論では説明できないそうです。プレート境界から離れた大陸地殻内や海洋プレート内でもまれに地震が発生するのも発生原因はわかっていないようです。このような形の地震が増えているのは、実際人間が大変な被害を受けることを知ったイシカミの原子たちが、少しずつ動いて人間が被害を受けないようにしてくれているからと思うことも大切と思います。

【巨大地震と巨大津波】
人間の肉体を創っている原子たちの思いが潜在意識です。その人間の潜在意識が宗教などによって自分たちの嫌なものに支配されると宇宙に助けを求めます。その助けを求める思いが巨大になるとそれに応じて巨大なガスの彗星が地球に突っ込みます。地球は原子たちが手をつないで膜で覆っていますが、それに彗星が突っ込むと膜に穴がきます。そうすると地球はゴムまりの空気が抜けたようになり大変なことになるので膜を作っている原子たちは急いでその穴を補修しようとするので巨大地震が起きます。その後も何度も地震が起きるのは、彗星の衝突の衝撃で原子たちのつないでいた手が離れたので、元に戻ろうと動くために何度もゆれるのです。巨大津波は、巨大なガスの彗星が地球に衝突し、水で衝撃は和らげられるものの、海面に巨大な穴を開けるので、そこに周りの海水が流れ込み巨大な渦巻きが発生します。。実際、渦に巻き込まれた人は、巨大な洗濯機の中に放り込まれたようだと感想を述べていますし、人工衛星から見た写真では、大きな渦巻きが写されています。
地球の膜の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。

【自然現象のソラの解釈】
《台風》は次のようにして発生するそうです。暑い地域ではあまり暑いので水の原子はソラに戻ろうとして水の蒸発が多くなります。それで水の原子たちは帯状に集まりながら上に揚がって行きますが、水の原子たちは海をきれいにするため掃除をしようとして“追いかけっこ”を始めます。追いかけっこをする事で渦巻きが出来、大きな波が出来、その大きな波が海の掃除をします。このようにして海上では次々と集まってくる水の原子たちが、追いかけっこを続けるので原子の渦巻きは次々とソラへ登り、どんどん分厚い雲の渦巻きになり、台風が育っていきます」
《稲妻》は上空から同じ思いをしたたくさんの原子たちが、一斉にかけ降りてくることで電気となって降りてきます。稲妻となってソラから降りてきた原子たちが、 地上で集まって人間など形つくりましたが、《巨大な竜巻》はその反対を見せています。すなわち竜巻は物質を巻き上げてバラバラにするのです。
『いろいろな雲』のうち“ぽっかり雲”と浮かんでいるのは、同じ思いを持った水の原子たちが集まり、望みどうりの形になってただよっています。又地球を固めた原子たちが長方形やバナナ型、クラゲ型で地球に降りてきたので、その形を真似ているのもあり、凸凹の雲で寝転んだ顔に似ているのは、雲の原子たちも人間と同じ思いを持っていることをあらわすためです。”ソラ全体に小さな塊の雲の“ウロコ雲”は、原子たちが極々小さく肉眼では見えないけれど、集団になると形をあらわすことができるということをあらわし、それがソラから見ていることをあらわします。刷毛で掃いたような“刷毛雲”は、上層にいるニウたちの思いをあらわし、地上の争いなどをあまり知らないので、穏やかな感じの雲になります。巨大な綿あめのような“入道雲”は地上の熱のためにたくさんの水の原子が一斉に上昇し、いろいろな形で意志表示をしますが、分厚いのはより強い思いを形にあらわします。又、地球に最初に降りてきたのが雪だるまのような形をしていたのでそれに似た形をあらわします。
《雪の結晶》は、水の分子もそれぞれの思いがあって思いを形にあらわすので、6角形のいろいろな形になります。
なぜミツバチの巣や柱状節理の岩のように6角形になるかというと、人間の肉体は手足と身体で5になるけれど、人間は見えない潜在意識が加わって構成されているので、6をあらわす6角形になります。
#)ニウ物語英訳
【Earthquakes and the cloud】
I would like to offer information on the cause of earthquakes. There seems to be various shapes of clouds, and this diversity in cloud shape is something to do with megalithic culture in the prehistoric age. From this perspective, we may be able to answer to mysteries on the earth.

By summarizing a large amount of information I have obtained over the last eight years through channeling, I have created the following simple story. Since this is a story untold to anyone, you can interpret the contents as freely as you like. I’d be pleased if this might let you notice the existence of information of this kind.


【Story of Niu】
Although it seems that nothing exists in the sky, they say that the sky is filled with elements called Niu that are smaller than atoms. Niu, which we can never see, is said to be looking at the earth with special sentiments. Stars are also not simple masses of rocks or gasses, but groups of Nius with awareness.

The earth was originally a star like a red fireball. Nius in the universe made a plan to make the earth “a star of hope with an apparent shape.”
Agreeing with this plan, a group of “Ishikami atoms of Sagittarius” (which I call “Nius” hereinafter) came to cool and solidify the earth. This group looked like a rectangular stick when it first arrived, and soon became a large mass that resembled kneaded dough, then stretching themselves into a thin film that enveloped the earth.

The next group of Nius came by forming a banana shape and turned to mountains and hills. The last group of Nius looked like a jellyfish and became the origin of living organisms. These Nius turned to creatures of various shapes under the order from the star.

Nius who came first and covered the earth were in constant conversation with Nius who became mountains. These Nius told their sentiments to Nius who were ascending as vapor. The steam Nius then conveyed what they heard from mountain and underground Nius to those in the sky. Nius in the sky who were given such information shared the same sentiments, thus getting together with steam Nius.

These Nius formed a large group. The vapor Nius became water drops and then turned to clouds with a visible shape. In this way, the feelings of Nius who covered the earth or became mountains began to float in the sky as clouds of various shapes.

Meanwhile, Nius with subconscious feelings, who came from the universe and became animated under the instruction of the stars, decided to inform people (or their obvious consciousness) about Nius who turned the earth to a place where animated beings can reside. This is because people (or their obvious consciousness) believe that they can do anything as natural things and they are the smartest beings with abundant knowledge. People are also constantly fighting with each other, unconscious of the fact that both the earth and foods are made of Nius with sentiments. What Nius dislike the most is the fact that people are unaware of Niu’s contribution and respect other thing, namely, religion of various types, which they call God.
When their faith in God is too strong, Nius who constitute the human body send out an SOS. Those who have delivered SOS get together in large numbers and communicate with each other, thereby delivering a massive SOS signal filled with their sentiments to the universe. Nius try to have people notice what they are doing through various actions, which cause various disasters. Thus disasters are messages from the sky (universe) that have been sent in response to people’s sentiments.



Clouds of various shapes are the manifestation of Nius’ sentiments. Those of unusual shapes have been formed when Nius who share the same opinions get together to inform people of the existence of conscious creatures or to protest to people. The appearance of such clouds or the occurrence of earthquakes is a message delivered to attract people’s attention to Nius. This is the cause of earthquakes.
Small earthquakes are also signs sent by Nius to let people know the existence of conscious creatures. When huge earthquakes occur, we should take them as signals from of Nius who want people to know that they are going in the wrong direction.
When the following types of clouds appear, it indicates that the earthquake is imminent. Meanwhile, although earthquakes do happen after these clouds are spotted, people are sometimes unaware of them when they occur offshore or in the distance.

1)Fault cloud
When the cross section of this cloud is clean, it indicates that Nius are of the same opinion and that the earthquake will be of a large scale.

2)Radial cloud
The number of radial rays and level of straightness seem to be in proportion with the scale of the earthquakes.

3)Vertical cloud
This type of clouds goes straight upward from around the earth surface, and their stability and thickness also indicate the level of the earthquake.

4)Bar-shaped cloud
The straightness and smoothness of this cloud again signify the scale of earthquakes.
The authors saw bar-shaped clouds from the airplane at the time of the Fukuoka Earthquake in 2005. At the time, the roundish, bar-shaped clouds made their beautiful appearance from around Fukushima Prefecture, extending to several hundred kilometers ahead. From a satellite photo, I later found that the top of these clouds was located off Fukuoka.



[Rainbow]
The large semicircular rainbow signifies the original appearance of Nius; they looked like semicircular jellyfish when they first came down to the earth. They got angry at people who did not notice them, thus delivering a warning in a form of a short rainbow to arouse people’s awareness. When a rainbow facing sideways appears, it indicates that a significantly large earthquake is about to occur, while small, vertical rainbows signal tremors of a small scale.

[Drawstring earthquake]
This is an earthquake in which tremors occur not at the epicenter but in areas several hundred kilometers away from it. This type of earthquakes is caused by Nius who form the film. To let people know that quakes are not the result of shifts, they tighten the earth deep inside, like we do to tighten a drawstring, thereby moving the drawstring part (the Pacific side).

[Slow slip]
The term “slow slip” has come to be heard from 2000. It means underground rockslide, which tends to cause large earthquakes, advances slowly without generating tremors that people can feel.

In the plate theory, the Boso Peninsular is said to be moving in the northwestern direction by approximately two centimeters. However, the observation satellite has found that the rocks have shifted one to two centimeters in the opposite southeastern direction. According to preliminary calculations based on this theory, when a slow slip occurs at an instant, it generates energy equivalent of an earthquake with a magnitude of 6.5. Slow slips have also been observed in the western Shikoku region, the northern Kii Peninsula and Aichi Prefecture. Slow slips occur when Nius move slowly so that they would not cause damage to people, and huge earthquakes occur when they move abruptly at a time.

[Huge earthquake]
When Nius who constitute a human body are under control of something they dislike (religion, etc.), they begin to cry for help to the universe. This prompts a huge gas comet to dive into the earth in response to their call and create a hole on the film that covers the earth. Nius who constitute this film by holding each other’s hand, try to repair the hole in a hurry, thus causing a huge tremor or tsunami. This is followed by repeated earthquakes, because Nius, who have released each other’s hand at the shock of the comet’s clash, try to hold hands again.
(See cartoons on the reverse cover)

If it is a small dent on the earth crust, Ishikami atoms (Nius) ride on it in large numbers to fill and repair the dent, thereby preventing tsunamis.

* The earth crust is made of many soft Ishikami atoms (Nius) uniting with each other like a mixture of flour, becoming thinner and enveloping the earth surface. The united mass became something like an extended piece of gyoza dumpling, linked each other over the earth (circum-Pacific volcanic zone). The connected sections become loose with the passage of time and with the clash of comets, thereby making the earth weaker. As observed at the time of enormous Asian tsunami in 2004, the earth even comes to look dead temporarily. This is why Ishikami Nius assemble immediately when such dent is created. They try to repair the dent as quickly as possible, thus causing earthquakes and tsunamis if the dent is large.

[Typhoon]
In hot areas, water atoms try to return to the sky to avoid the extreme heat, thus causing the water to evaporate. These water atoms go upward in a band, and began to chase one another to make the seawater as clean as possible. The chasing causes whirlpool and huge waves, which clean the seawater. The whirlpool of water atoms goes up to the sky one after another, forming thicker clouds. On the sea, water atoms that assemble one after another join in the cleaning and continue chasing, thereby developing into a huge whirlpool.

[Lightning and tornado]
When Nius sharing the same sentiments run down to the earth at a time, the lightning becomes electricity and strikes the earth. At one time, many atoms ran down from the universe all at once, and Nius who came down as【 lightning】 got together on the earth and became people. When a huge tornado occurs, it indicates that the opposite is going on, namely, it rolls up substances and breaking them apart.

http://www.earthquake-cloud2.jp/

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