2018年9月10日(月)
ミナノコ(原子、アト)たち
1)住吉大社の御田の手前に群生していた、オーバーですが見たこともないほど小さな白い花。
2)住吉大社の御田。ここの際神は3筒男命と神宮皇后ですが、いずれもオオクニヌシが教えた稲の育て方を教えたことを伝えているようです。神社の大木がたくさん倒れていましたが、稲は全く倒れることなく、人間のために働いてくれる木星もいることを知らせたようです。
3)捕鳥部 万(ととりべ の よろず)の墓へ行く途中の倒木のコケです。輝くような明るい黄緑色でしたが、コケもミナノコたちです。
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2018年9月9日(日)
大阪住吉大社 緑の巨石
扁平な巨石で、説明はありません。
緑なので木星をあらわしているようですが、何をあらわしているのか、今のところわかりません。
逆さにしてみましたが、やはりこちらが正解?
この神社はバックの木のように、老木にコケや寄生植物がびっしり生えているのが目につきます。
今思い返せば、他の神社で多い杉の巨木はなく、楠木などの木が多く、やはりミナノコ関係の木が多かったと思います。
2018年9月9日(日)
大阪住吉大社 祭神
2018年9月9日(日)
大阪住吉大社 第四本宮
神功皇后が祭られているここをしっかり見てほしいと、言葉になりましたが、1枚は全体が白っぽくなり、大きなオーブも映り大きなエネルギー体を感じました。
神殿は赤い鳥居のような枠に囲まれ、金色の扉の向こうは白い幕が張ってあるだけで、良い仕事をしたシリウスでもあるようです。
2018年9月9日(日)
大阪住吉大社
住吉大社はミナノコ関係と知らされているように、大きな本殿はなく、このように同じ大きさの建物がこの後ろに二つあって、計4つあります。
網で被せてあるモノが何かわかりませんでしたが、おどろおどろしいリュージンはなくあっさりとしています。
右側の第4が神功皇后が祭られているようです。