ソラ画像

2018年7月2日(月)

京都国立博物館 考える人

 

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201806222...
”考える人”の銅像がありますが、↑の雲に気をとられてこのような画像しか撮っていませんでした。
噴水の前のバック姿です。
ロダンの”考える人”とは、昨年に次のようなメールで知らせてくれていました。

https://matome.naver.jp/odai/2141916229112218601
↑のURLより、

>ダンテが書いた「神曲」をモチーフにしており、この門の上にも「考える人」がいます。
>この「考える人」は「地獄の門」から独立した一つの作品と言えます。
>「地獄の門」には、地獄へ落とされた罪人たちがもがき苦しむさまが立体的に表現されています。
>この門はいったん通過したら二度と戻れない門と言われます。
> そして「考える人」は門の上に座って、眼の下に広がる地獄を覗き込んでいるのです。
>したがって直接的には「考える人」ではなく「見ている人」とも言えます。

地獄の門

京都の人には悪いですが、98年には繰り返し、京都はジゴクで、東寺がその本部であると言葉になっていました。
http://www.toji.or.jp/
実際、東寺の内部は薄暗く、怖い仏像がたくさん並んでいて、冥界そのもの様です。
優しいとされている仏像たちも、半開眼なのは、嫌な冥界を見たくないからのようです。


2018年6月27日(水)

京都三十三間堂

 

小学校の修学旅行以来で忘れていて、その大きさ、その内部の沢山の仏像に驚きました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%...
なぜこのようにたくさんの仏像がかと聞いて寝ると、真夜中目が覚めて
「倭の国を封印するために、プレアが総力を結集して、納めていたのです」
と。
以前から京都の北の観音峠などは、倭の国へ行けないように、何も知らないイシカミを降ろさせた山と伝えられています。
又、綾部で体験した時の異次元の世界も、やはり京都は地獄の世界なので、由良川は
Uターンすると伝えられました。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201805131754...


2018年6月27日(水)

京都 方広寺大仏殿跡

 

少し盛り上がった古墳のような形で、緑地になっていました。
大きな鐘楼は残っていました。


2018年6月27日(水)

秀吉 家紋 豊国神社

 

いわゆる桐紋と呼ばれますが、「ヒコバエを真似たモノです」と言葉になります。
確かに桐の花に似ていますが、桐の花はムラサキで、死後をあらわします。
お墓の近くに植えて、その大きな葉にお盆の時はお供え物を供えていました。
ちなみに我が家の家紋は、切り株から芽が出ている、ヒコバエそのものの変わった家紋で、昔は大きな根の模様の布団がありました。


2018年6月27日(水)

京都 豊国神社

 

ツルが彫られているのも、大鷲座が支配したようです。
カエル股の中も植物のようで、木星関係?