ソラ画像

2018年6月12日(火)

タニシ=イシカミ

 

タニシはメダカの水槽のガラス面をきれいにしてくれているので、一緒に入れていますが、今日は珍しく3匹並んでいました。
そして思ってもいない言葉が出てきました。
《ビジョン》
”薄いブルーの中にひし形があり、その後白い小さな稲妻が3,4本縦向きに降りる”
「雨になって降りているモノです」と言葉になるのでお礼を言っておきました。
「喜んでいます。仕事をすることができたからです。ゼ・ウスです」と。
(1昨日雷が鳴っていて、夜中は時々大雨のようでした)
ゼ・ウスがシリウスの元首で、アトランティスの建物の指導をした?ようです。
その後、昨日タニシを拡大鏡で見ていましたが、それが浮かんできて、
「(イシカミたちに)口から水を吸い込み、排泄したモノを,石柱としたのです」
と言葉になりました。

以前にもコロッセオの中に、白馬の臀部だけの石像があり、なぜかと思っていたら同じことを言ってきていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100301213...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090510005320


2018年6月10日(日)

崖のイメージ

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

垂直の岩山の崖を登っているような感じで、人物らしき姿がある。
次の場面は一人しか残っていなく、二人は落下?したと思っているイメージ。

意味は、
シリウスと髪の毛座とプレアのそれぞれの女王が険しい崖を登っていたが、シリウスの女王を除いて、髪の毛座とプレアは上に立つことばかり考えて落ちて行ったということのようです。


2018年6月10日(日)

【追記】ハトホル?

 

白い太陽に向かって黒い鳥、黒鳥が飛んでいる。その下には細い白線が扇型に広がっているビジョン。
大鷲座の仲間の黒鳥は、これまで支配していたが、太陽の親の元に帰ろうとしていることと知らせました。
太陽はラー神で、その分身が黒鳥であったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC
でラーは、ハヤブサの頭をもつ姿で描かれることが多い。
と書かれていますが、白鳥の黒い黒鳥と。

追記
黒鳥で女性と思い浮かんだ像がハトホルでした。
この像の名前を忘れていたのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%9B%E...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%9B%E...
ただ、イカロスが太陽に向かって飛んで行って蝋が溶けてしまいますので警告でもあるようです。


2018年6月9日(土)

水面下の足

 

うたた寝の時見えたビジョンで、水面下の足の動きのようでした。
①は白クマ?
②はアヒルのようでオレンジ色の足が、前後に動いていました。
③は黒っぽく何かわからなかったのですが、最近メダカの水槽にタニシを入れて掃除をしてもらっていますので、そのタニシのようでした。

意味は
水面下で動いているように、水面下にいるモノも、これからの地球の進む道に影響があるので目を向けることが大切ということを知らせたようです。
最近、水関係のお知らせ(気象関係だけでなく、地球上のいろいろな異変や、水がたまる病気など)が気になっています。
https://indeep.jp/yellowstone-tallest-geyser-keeps-erupting...


2018年6月2日(土)

【6月3日追記】魚座のあいさつ?のビジョン

 

《ビジョン》
“薄いグレーのバックに、白い光線が上から3本降りてくる。
ついで、ごく細い白い白線が、無数に上から降りてくる。
次に白い微粒子で、いろいろな形があらわれ消えるも、あまりに早く何の形かわからないが、最後はやはり白い微粒子で形創られた大きな魚“
意味は
「宇宙から良い仕事をするアトたちがたくさん降りてきて、魚などになっていることを知らせました」
ちなみに昨日ベランダに出してあるメダカが、3cmほど飛び跳ねたのが見えて驚きました。
三田にはたくさんのメダカやヌマエビが発生しているようです。
【6月3日追記】
夜、メダカの卵の入ったコップを手の平で温めていたら、一つの卵がポーンと横移動したなと思っていたら、メダカの赤ちゃんが生まれていました。
最近次々生まれていますが、生まれた瞬間を見たのは初めてでした。