ソラ画像

2018年6月1日(金)

ミナノコたち

 

“一面の細かい格子の中に、いろいろな模様が入っているのや、何も入っていないのがある。模様は一瞬見えるだけなのでわかりにくいが、いろいろな花や葉の形の様や小鳥のようである。その後うっすらと金色の網目もどきが広がる“
意味は
「細かい格子はミナノコの集団で、いろいろなモノを送り込んでいることを知らせましたが、一部はプレアなどの仲間になって派手な花(赤紫のつつじなど)になったことを知らせています」

うたた寝をした後、
《ビジョン3》
“同じく細かい格子の中央部の集団の中には、極細かくて黒っぽい顔と差し伸べた手が入っているが、周りは空白である”
意味は
「ミナノコたちの中心が受け入れたいモノがあるのです?」

三田市のここはフラワータウンと言うだけあって、花木がとても多く見事でしたし、かわいい小鳥(イソヒヨドリ?)の鳴き声も良く聞きます。
ミナノコたちがそれらになっていたけど、今は去って行ったり、黒いメダカやヌマエビなどになったりしていることを知らせたようです。
そしてそれらが待っているモノがいるということを、小さな手を差し伸べているビジョンでした。


2018年5月28日(月)

メダカの子(1号/2号)

 

小さな子メダカにも心臓が見え、赤い血が流れているようすが分かります。


2018年5月27日(日)

 

メダカの卵のようですが、アトたちが結集して、形があらわれることを知らせていますが、最初に黒いものがあるのが消えて、白い丸だけでした。
そしてこの後、赤っぽいレンガの建物、白い小動物、白い鳥などが上手に描かれたマンガで、このような良い仕事をしたと知らせたようです。

現実にはメダカは、黒いモノが目となり、だんだん成長していくにつれ、黒い部分も増えますが、イシキの世界では、黒い部分は悪者が入っているのがいなくなって、良い仕事をするアトたちですと知らせたようです。


2018年5月26日(土)

メダカの子(1号)

 

やっと生まれました。
2,3mmのおチビちゃんは元気に泳いでいます。
この後も一匹孵化し、卵も次々生まれているようですが、他のソラ仲間さんのメダカは数10匹も孵化しているそうで、他の方もそれぞれヌマエビやタニシもベビーラッシュのようです。

これまでメダカは人影があらわれると、サーと逃げて「ニギハヤヒ」と名付けていましたが、先日から餌を求めてか浮上してくるようになったのは、面白いシンクロで、他のソラ仲間さんも同じのようで、思い当たることがあります(笑)。


2018年5月24日(木)

綾部市 私市(キサイチ)丸山古墳 葺石

 

葺石はイシカミが降りてきた時は、ドロドロで流れ出るために、周りのアトたちが固まって石になったそうです。
この石はとても主張しているように見えたので、撮ってましたが、その夜に見えた
《ビジョン》
”このような石が積み上げてあり、この白い石の左横から、線だけの人間の形が出てきて、
中央部まで歩いてきて、再び左側の後ろへ入っていく”
という、とてもはっきりとしたマンガのビジョンでした。

この古墳では、以前は見た覚えがなかったピンクの小さな花が出迎えてくれ、裾の方にキイチゴの小さなのがたくさん増えていました。