2016年3月1日(火)
ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪2
授乳する埴輪の鏡に映った背中です。
四角い髪形はシリウスが、人間の赤ちゃんにお乳を与えることの知恵を与えたことをあらわしていますが、背中のたすきが意味があったようです。
これを見た夜、右肩甲骨にサインが何度もあり、「鏡に映ったモノです」と言葉になりました。
肩甲骨は鳥イシジンが羽根だったことの名残で、肋骨はカーブを描いて内臓を守っていることと、地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせているそうです。
2016年3月1日(火)
ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪1
これも初めて見る埴輪です。裏に鏡がありバックが見えます。
金上大平古墳から出土しています。
2016年3月1日(火)
ひたちなか市埋蔵文化センター 下半身の埴輪
珍しい下半身だけの埴輪です。
小さなイシジン?が小さな穴に出入りをして、人間の股関節の内部、ひざ、足首などをどのようにするか話し合った?
2016年3月1日(火)
ひたちなか市埋蔵文化センター
頭上にツボのようなのがあるのや、今話題の小頭症のような埴輪です。
丸いツボはいて座が知恵を与えたようです。
下の土器の丸い穴は、やはり小さなイシジンの棲家だったと言葉になります。
2016年3月1日(火)
ひたちなか市埋蔵文化センター
たくさんの土器や土偶の小さいのがありますが、気になった土器の集団です。「集音」というイメージがします。