ソラ画像

2016年3月1日(火)

茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸

 

この岩石群は右側を向いていますが、一部では左を向いた岩石群があるそうです。
それを↓のビジョンで見せたようで、肋骨も同じ形をしているようで、地球の肋骨を表したかったようです。


2016年3月1日(火)

茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸

 

色々な海藻が岩に生えていて、食用になるそうですが、繊維が残ります。小さな貝はムール貝の子供のようですが、ちょい悪です。   


2016年3月1日(火)

茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸

 

まるでコンクリートで固めたような異種の岩がつながっているのがあちこちにあります。


2016年3月1日(火)

地下空洞のでき方

 

真夜中に「群馬晴れ」という言葉になって目が覚め見えたビジョンです。
岩岩の赤城山の手前に、図のようなのが並び、子供のころの「てんてら焼き」といったお菓子が浮かびました。
小麦粉を溶いたのを丸く伸ばして、餡を片方に乗せて上から半分で覆ったお菓子です。(ワッフルや柏餅も似ています)
これはイシカミの親から抜け出た分身が、地下空洞になったことを知らせてきました。
餡の部分がイシジンやいろいろなモノに変化したそうで、地下空洞として残っているのを、人間が手を加えて戦争中の地下工場などにしたと知らせてきました。
掲示板で紹介されたコロポックルの棲家説などを読んでいました。
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_42750/
軍需工場だったそうです
http://tocana.jp/2016/02/post_9004_entry.html
吉見百穴などは餡の部分が、小さなイシジンになり、その棲家だったということです。
長野県の皆上山の麓にも地下空洞があり、軍需工場になったそうですが、そのことをイシカミは群発地震で知らせていたそうです。

松代大本営、イシカミが地下空洞を創っていたとは決して口外せず、人間が全て作ったと信じ込ませたようです。


2016年3月1日(火)

茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸

 

宮崎の鬼の洗濯岩に似た岩石群です。
海岸の横はかまぼこ板のような丘が連なっています。
異常巻きアンモナイトは、ちょい悪の大元の弟をあらわすと言われています。
酒列磯前神社からこの磯へ行く道中の公園の古木に、見たことのないくらいの数の虹色の角ばった大きなオーブのような光の玉が映っていて削除しました。