2016年2月22日(月)
バチカン広場の二つの鍵
画像を見直していて↓の画像の隣にあり気が付いたのが、二つの鍵です。
先日w同塵会という宗教団体の建物のそばで、黄緑と白い小さな鍵穴のようなビジョンが見えましたが、そこに二人が閉じ込められていると言葉になり、その穴から出るように話しかけました。
又、ずいぶん前に全く覚えのない鍵がステレオの下から出てきましたが、その形とちょっと似ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200601081511...
2016年2月22日(月)
バチカン広場の石像
2006年1月3日、バチカンに行って一番最初に石像として語り掛けてきた石像で、イシジンとして石像が動いていて文明を創っていたことを知らせてきました。
この石像の前の形には天使としての羽根があったそうですが、手が創られたので、移動するだけならこの薄い布を広げることで、簡単に移動できたので、羽根はなくなったそうです。
手を強調するために、片手が布から出ていますが、それを真似したのがダライラマなどです。
2016年2月22日(月)
たつの市 綾部山の古墳群の石碑
二つの石室の他は、ところどころの巨石とストーンサークルだった?と思われる小さな石を集めたのや、石垣だけしか残っていません。
2016年2月22日(月)
たつの市 綾部山から男鹿島
大きな島は家島のコウナイの岩かと思ったのですが、家島は見えませんでした。
見事な段々畑で、手前は古墳群です。
2016年2月22日(月)
たつの市 綾部山の正玄塚古墳
石室の内部です。
半円状に配石されています。