ソラ画像

2006年1月8日(日)

【追記2017年7月2日】出てきた鍵

 

年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵です。
(追記)が、これまで見たこともなく勿論合う鍵穴もわかりません。
本当の鍵はシルバーなのですが、画像は全く違う濃紺で、これでも修正した色です。
紺色は悪者のプレアデスの色で、バチカンの鍵の意味を解くことが大切と。
すなわち、地球の謎を解くのに、プレアデスの支配に気づくことが大切ということです)

バチカンの紋章の鍵と似ているので驚きました。
http://w2.vatican.va/content/francesco/en/elezione/stemma-p...
2001年ネット管理者が帯広で鍵型の穀物模様を見ています。
https://ishikami.jp/crops/obi_crop/


2006年1月7日(土)

コロッセオの雲

 

画像ではわかりにくいですが、下の方が細かい網目の雲で
「コロッセオをあらわしています」と。

小さな区切りがたくさんあるコロッセオの構造は、まだ謎のことばかりですが、気長に聞いていこうと思っています。
どうも人間の感覚で知ると、良くないと思われるのが嫌なようで、なかなか教えててくれないようですが、大勢の人間が見物する剣闘士の競技場でなかったことは確かです。


2006年1月6日(金)

コロッセオの壁の中身

 

ローマ建築は外側は薄くて小さなレンガでできていますが、中側はこのようにまるでコンクリートで固めたようになって、ものによっては小石交じりや、細長いものを固めたものでできています。
「人間がレンガを積み重ねて造ったと言うのであれば、コンクリートのなかった当時、岩と同じ硬さになる物質は何か建築家に聞いてください」
と。

このように太い石柱の折れたのが、あちこちにあるのは、イシカミの筆 (太い石柱) が折られている=イシカミの作品だということが伝えられていないことを知っていたので、抗議で置かれているそうです。


2006年1月6日(金)

【2017年7月5日追記】バチカンの紋章、ローマの松

 

【2008年1月18日追記】
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。

キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。 
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。

TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。

バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が
地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。

【2017年7月5日訂正追記】
支配星の指示により”日本に”松をたくさん植えら、一番優れた木と思わされていますが、”日本の松葉”はとてもかたくて刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。
それに対してローマの松葉は柔らかく、根も丸みを帯びています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090508014...


2006年1月6日(金)

アッピア街道

 

ローマから750kmもの石畳の道路で、その一部の両脇は小さな薄いレンガを積み重ねた分厚い塀が延々と続きます。
石畳と塀、それだけでもいかに膨大な数の石やレンガが使われたか、想像するだけで人間業ではできないことと思えます。

この近くに、地下に全長12kmの地下墳墓(カタコンベ)と呼ばれているものがありますが、お墓にするだけのために、一気に10m以上深く堀り下がったり、延々と12kmもの地下道兼地下室を作るでしょうか?
地下には大小さまざまな棚があり、ここで羽根のあるイシジン(天使)が作られ、支配星に言うことを聞かないとココに戻すと、脅かされたというのに、ふさわしい場所と思えます。

http://www.nipponrentacar.co.jp/freeroad/kai18.htm