ソラ画像

2015年11月21日(土)

イシカミの分身

 

(画像は読者より)
雨が続くとこのようなワカメのようなものが生えますが、先日夜中に、イシカミの初期は柔らかなわらび餅のようでした。と以前から伝えられていることが言葉になりました。
そしてイシカミの分身はこのような形で、遠く離れた処で小山になったようです。
そして初期のころはエネルギーが巨大だったので、親から大きくなるように言われて大きくなった分身が、蔵ちゃん(蔵王山)と言った大きな山と、ずいぶん前に知らせてきていました。
「サン、サン・・」と言ってなかなかわからなかったのですが、サン・ペイ・サン(三瓶山)が大山の親だということでした。
そして、到底信じられないですが、三瓶山と大山がずるずると粘菌のように移動をして、堺市の履中天皇陵や仁徳天皇陵になったと、以前伝えられたことが言葉になりました。
そして移動する途中にいろいろなイシカミの証拠?となる島や巨石のものを残してきたようです。
それが瀬戸内海の島々や小豆島や淡路島、沼島、広島の帝釈峡、蒜山、岡山でオニが城、加古川の闘龍灘、生石、などになって堺にたどり着いたようです。
まだまだ瀬戸内海が創られた時代などでわからないですが、とりあえずお知らせしておきます。


2015年11月17日(火)

宝石のビジョン

 

11月11日真夜中目が覚めて、とてもきれいなエメラルドと、白くて何かわからない形のビジョンを見て、何を意味するのかわからないので寝る前に教えてと思って寝ました。
右手が冷たくなって目が覚める。
「名前のない星が初めて降りてきました。
悪いことです。
何かを知るには、イワズモガナでお金がいります。
それをしないで知ろうとすることはできません。
ネットに無断に入って(情報を)取り出すことも同じです。
それをしている組織があるのをソラは知っています。
それは(タエコが)生活保護以下のお金で暮らしていることも知っていながらです。
宝石のビジョンを見せたのは、(ソラの情報を公開していることへの)せめてものソラのお礼なのです。
そしてその宝物は、かってイランから倭の国に贈られたもので、それを奈良(ヤマト)が(倭の国を滅ぼし)持ち去り、さらに皇室に渡ったこともソラは知っています。
そのことを脳に知らせたのです。
それでそのビジョンをはっきりと見せたのです.
その意味がわからないので、降りてきて知らせたのです。
(右側の)白いのはティアラなのです」
組織が知っているというのは、明らかに現実にいろいろなことでわかっていますし、会員を通して知ろうとしていることもさらにわかりました。
これまでのビジョンでも、いかに地球の富が偏っているか?
そして平等とは程遠い地球となっていることで、地球は逝き急ごうとしているようです。

遺跡巡りは読者の方の情報料で何とかしていますが、先日これから先どうして行こうかと相談していました。
(私の年金は9万弱で、ルームシェアーやボランティアの方に支えられて赤字の出版社をフォローしています)


2015年11月17日(火)

三田市 奈良山古墳12号墳

 

三田市に住みながらなぜか今まで気づかなかった?行かなかったのですが、名前を聞いて驚きました。
そしてやはりこの奈良山古墳群に、ヤマトのモノが隠れていたということで、画像のブレなどあり切り刻みました。
そして帰る前に「まだあります」というのがこの三角の石でした。
三田市には小さな三角山が回りにある盆地ですが、倭の国を守るためと言いながらプレに騙されて山になって、丹波を含めて広大な平野で大きな国だった倭の国をすっかり山国にしてしまったそうです。
それをこのちょい悪三角のイシカミであらわしたそうです。
(もちろん古墳を保存するために、住宅地になる時に創られたのですが、三田市は橋などにもイシカミを感じされるデザインが結構あります)
このような小さな古墳は7世紀くらいで、遅くに降りてきたイシカミの子供のようです。
小高い所にあり、登っていく途中には、とてもたくさんのどんぐりが落ちていましたが、そのことでもちょい悪の子供のイシカミのようです。
食べれる椎の実は丸く、どんぐりはアクも強く、鉄砲の玉に似ています。
ここに行く前に、変わった雲がこれでもかというくらいたくさん出ていました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015111622...


2015年11月15日(日)

ビジョン

 

たまたま見た番組で紹介されていました。
物理(素粒子)学者の故戸塚洋二さんが、脳腫瘍のために放射線治療を受けた後に見られたビジョンです。
ノーベル賞を受賞した梶田さんの恩師だそうですが、死ねば何もないという考えでした。
ニュートリノ関係が小柴さんに続いてノーベル賞をもらわれたのですが、原子に意識があるとは認めず、巨額をかけた巨大な施設でひたすらニュートリノというアトたちの子供を発生させることのみ研究されていたそうです。
死者に鞭打つようで言いにくいですが、それでアトたちが怒ってこのようなものを見せて嫌がらせをしたようです。
死ねば何もないという考えは、仏教の空という教えにあり、科学者と相通じます。
又イスラム国に参加する人たちにも、死ねば何もないと思っている人たちが、欲望の赴くまま好きなことをして、早く死んで楽になりたいと自殺願望で参加しているので、次々と参加する人が多いと知らせてきました。
ダイナマイトで儲けたお金のノーベル賞と、そのダイナマイトを一番悪用しているイスラム国とは、厳しい言い方ですが、その関係性をソラは厳しく伝えてきます。
ちなみに、木の葉は超極悪木星を表し、戸塚さんは花木が好きだったそうですし、四角は超極悪シリウス、一つ目は見える世界だけで、見えない世界を信じないアクマで、見えない世界ではあまりに醜いので見ないですませるのです。
ネコやヘビの縦目は、超極悪プレをあらわします。
戸塚さんはあえて、この悪者を知らせてくれたようですが、空手を得意とし、かってヨットで支配した人と同じ苗字で、科学で人間を支配していることを知らせてくれたそうです。
http://gurigetfree.com/%E8%8A%B8%E8%83%BD/totukayoujiblog/


2015年11月15日(日)

地球の未来?のビジョン

 

Sの筆記体に似た&の反対の最初の形は、とてもはっきりと光り輝く模様でした。次次と変わっていき慌ててメモするので精一杯でした。
意味は全く分からなかったのですが、「地球の未来」ということです。
地球は初期はオバレ石のように、二枚が重なった平らだったそうですが、あまりに宇宙からいろいろな嫌な者が降りてくるので、途中から丸くなってそれらの落下物を振り払っていたそうです。
けれどもソラから、原子は意識を持っていると知らせても知らせても人間は、地球や原子が意識を持っていることを認めないので、また元に戻り始めたということで、地球上のいろいろな出来事はそれを知らせているそうです。
http://sora.ishikami.jp/link/index.html
最初の模様は地球が丸からUターンを始めたことをあらわし、小さな島はさらに小さくなる?
雲が二つ並んでいるようなのは↓の意味と同じ、
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015111323...
次のピンクは地球が平らになり、やがて沈むことを知らせているようですが、それがいつになるかは、人間の思考で決まるようです。
最近の真黒な服の流行は、その人も地球も喪服で送り出そうとしているようで,す。
黒はイスラム国の象徴なのに、誰が流行させたか知りませんが、それに飛びつく人達が多いことで嘆かわしいです。
特にマスコミ関係者も多いのも、何かを感じさせます。