ソラ画像

2015年11月5日(木)

地球と太陽のビジョン

 

夜中に目を覚ましてのビジョンで、急いで見せて消えてしまうので、しっかりは見れませんが大体こんな感じでした。
左側は地球のようで、地球の内部はアトたちが手をつないでいないで渦を巻いて遊んでいる?
そして時々温泉として地球の外に飛び出していることを知らせたようです。
前夜にイエローストーンの間欠泉などを見ていました。
筒状のある方は太平洋環火山帯で、地下空洞が環太平洋でつながっているが、ヨーロッパやアフリカは地下空洞でつながっていないので、地震がないようです。

右側の真ん中はいろいろな模様が現れ、最後に怖い顔の男性がいるようなマンガで、下の方が直線でなくバラバラなのは、南極に悪者(恐竜など)がいたので、怖い男性が太陽を当てないようにしているので、南極の氷が分厚くなっているようです。
*)南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA
http://www.cnn.co.jp/fringe/35072954.html
雲でもあらわしているようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015110521...


2015年11月5日(木)

人間誕生のビジョン

 

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050601210142
2005年6月1日(水)
人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震。
【ビジョン】
“白い丸の周りに稲妻のような白い光が5、6本降りてきて、丸の中で2、3人?がごそごそしていると赤ちゃんのような顔が出来上がる”
↓の画像参照。
意味は
「ストーンサークルの中に射手座のものがエネルギーを送り込んで、名のない星たちがイシカミの原子に指示を与えて人間 (大人) を創った事を知らせたのです」

この時、星原で最初の人間が創られたと言葉が出てきても、到底信じれないと思っていました。
けれどもその後、星原にいて座の王が降りていて、最初に星原の川で魚が創られたことなども、夢やビジョンなどで知らせてきて、次に倭の国、それがヤマトに滅ぼされたことへと、ソラからの情報は全てつながっていきました。


2015年11月5日(木)

ストーンサークルでの人間誕生

 

この絵の解説です。
石室の中などで、周りの石から知恵やエネルギーをもらってイシジンが創られます。
そのイシジンがいろいろな体験をしたいと思って、原子に分解して、5感を持った人間として生まれる場合は、やはり石からエネルギーや知恵をもらって、ソラの星たちからは稲妻から、エネルギーや知恵をもらって肉体を形成しました。
それらが人間として生まれ、今の人間のように次々と子供を産んでいったのです。
それでアフリカから世界中に散らばったのでなく、世界中にストーンサークルがあるように、世界中でそれぞれの特徴を持った人間が発生していたのです。

この絵には描かれていませんが、《ビジョン》で知らされたのは
”イシジンの記憶を持ったイシカミの原子が、ストーンサークルの中で人間の形になる時には、たくさんの稲妻がエネルギーを与えていました”。


2015年11月2日(月)

物質化の始まりのビジョン

 

ミナノコのアト(原子)たちが、左から縦線が次々あらわれて、きちっと並んで手をつなぐことで、形を表すことができることを知らせてきました。
升目が小さいのは、小さな微生物で、マス目がとても長くなるのは、たくさんの原子が手をつなぐことで、大きな生物になることができたようです。


2015年11月2日(月)

【2015年11月2日追記】物質化のビジョン

 

【2015年11月2日追記】書き忘れていました。
《ビジョン》で↓の真ん中の
”白くてぼやけた穴に、極小のUFOの様なものが侵入していく”
ことです。そしてその後丸の中に「短い棒」が入り、「Q]の形になっていました。
そのことから「Q]の点が丸の中に入った文字が出て、Questionクェスチョン疑問という意味を知らせたようです。
*)中国のソラには「?」が現れています。
http://sn.people.com.cn/n/2015/1102/c346754-26990716.html

)赤いのはいて座のアトたちで、四角だけで岩のような無機質になったこと。真ん中の白い部分がいろいろ形が変わって、いろいろな無機質になっていきました。
2)いて座に長方形のシリウスが加わって、藻や簡単な動くアメーバなどになり、白い部分にいろいろな星がエネルギーと知恵を与えて、生物としていろいろ進化していきました。
3)一瞬だけ青紫になり、その時に支配星など悪者の星が入り込んで、遺伝子操作をして悪者を送り出したことを知らせました。
4)中央の白い部分に、いろいろな星がエネルギーや遺伝子操作をして、次々と進化したような新種を送り出していることを知らせました。

真ん中の白い空白に、星たちがUFOの小型のような形で入り込んで遺伝子を操作して、いろいろな形や機能を持った生物を創り出して、地球は
想像できうる限りのモノで満ち溢れるようになったようです。
いわば、星たちの希望はすべて叶えられたようですが、アトたちが窮屈な思いをして形を保っていても、知らせても知らせても人間はそのことに目を向けない人がほとんどです。
それで星たちも争いを楽しむようになったようで、いつかわかりませんが地球が終焉に向かっているともいえるようです。