2015年9月26日(土)

長崎のマメヅタ2

コルベ神父の教会の近くのルルドの泉への通路で、ここは平らですが厳しい階段が続きます。
このようにマメヅタが石垣を覆っていますが、イシカミは支配されるのは嫌なので早く違うものに変わりたいと覆っているようです。
キリスト教のエネルギー体でここらあたりの画像は全てこれ以上にぼやけたのばかりです。

2015年9月26日(土)

長崎のマメヅタ1

長崎は雨が多いのか、このようなマメヅタなどが石垣を覆うようにしているのが、目立ちました。
そして初めて見たソーラスと呼ばれる立ち上がった胞子が二列に並んでいるのは、熟すると一面に広がるようです。
http://matsue-hana.com/hana/mameduta.html
マメヅタは折ると音がするそうですが、今朝降りてきた三田の
貴志(キシとは発音できなくタカ・シでタカは鳴かない)の夜泣き石はなぜ音がするか知らせたいようでした。
小さなマメヅタはミナノコをあらわし、5島列島では丸畑のソラからの模様が良く似ています。

2015年9月25日(金)

《ビジョン》水星の微生物

これを夜中に見た時は意味が分からなかったのですが、その後宇宙で捕まえられた微生物ということがわかりました。
すなわち水星が送り込んだ微生物で、悪さをするアトたちを捕まえて、水で浄化するそうです。
浄化とはいわゆるブラックホールへ入れて、きれいな原子に戻して噴出するそうです。
角の宇宙の微生物は、いて座、シリウス、オリオンが合体して、いろいろなことを知らせているけど、ミナノコの集合体の水星は参加しなくて、自分たちだけで結合したモノのようです。
水星が関係しているので、大洪水を起こして、シリウスをあらわし四角の自動車を流しています。
雹なども水星が関係していますが、先日はっきりと知らせてきたと報告があったのは、綾部市の読者です。
掲示板より
・・・・車で走行中にあったことお伝えします。フロントガラスに突然たくさんの虫のようなものがぶつかってきました。このあたりは田園地帯でよく虫がガラスに当たるのですが、そうした出来事とは全く違う体験です。突然空から現れたように、バラバラと降ってきました。走行中とはいえ、ぶつかり方に勢いがあり、えんどう豆よりやや大きめでガラスに当たった感じも豆の当たるようなバラバラバラッという音と感触でした。運転中咄嗟のことなので緑色の粒と認識するのが精一杯でしたが、前後には車が走行中で、まるで私の車に狙ったように当たって来たように見えました。どこからか飛んできたというより、空中から降ってわいて来たような印象で、、。ガラスに当たった時水しぶきが付きましたが、拭き取ると透明ですが粘液状のものでした。・・・

2015年9月21日(月)

群馬県太田市上野塚廻り古墳群(こうずけつかまわり) の埴輪

群馬県に行ってきました。
その他の画像は
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/gunma2015/
でご覧ください。
刀と言われていますが、何か違う目的のモノのようです。
イシカミの分身のイシジンの埴輪が、人間に農業などの知恵を教えたけれど、埴輪が小さいので人間があまり言うことを聞かなかったようです。
それで刀の形?になって、親である古墳を高い所から見守っていたようで、変形イシジンのようです。

2015年9月15日(火)

群馬県太田市の上野塚廻り古墳群(こうずけつかまわり)

夢うつつに埴輪や銅鐸が人間の指導をしていたが、あまりに小さいので次第に言うことを聞かなくなったので、大きなミナノコになっていった、というような言葉を聞いていました。