ソラ画像

2015年9月15日(火)

【2015年10月6日追記】群馬県太田市上野塚廻り古墳群(こうずけつかまわり)

 

東京の国立博物館で見た小さな、けれども表情豊かな埴輪たちは、このような小さな古墳から出土したようです。
周りは広々とした豊かな田で、人間のための食糧を創りだしてくれているイシカミたちのようです。
【2015年10月6日追記】
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201010240844...
頭の上の盤はするべき仕事のマニュアルのようなものと。


2015年9月15日(火)

群馬県大室公園

 

お祭り広場にして、人工的に組まれた巨石は、ストーンヘンジを真似たようですが、どのような状態であったか知りたいです。


2015年9月15日(火)

トリ・カブト

 

鳥の姿をしていて、鳥が兜をかぶる?
有名な毒草です。
争いをする鳥もいるということで、アメリカやロシアの大国を大鷲座が支配していることをそれぞれの国の象徴で知らせています。


2015年9月15日(火)

群馬県大室公園

 

石室もある小双子古墳古墳の他、大きな前方後円墳が3つありますが、大雨の後なのでか牛舎?の臭いと蚊の大群には閉口しました。


2015年9月15日(火)

御巣鷹山の見たことのないモノ

 

御巣鷹山で日航機の墜落事故がありましたが、そこの被害者?の方のイシキから来てくださいと言葉になって行ってきました。
その前より豪雨の警報があちこちで出ていて、いくつものトンネルと通りなかなかたどり着けないので、途中で帰っても良いかと聞くと
「雨は降らせません。見たことのないモノを見せます」というような言葉が出てきて目的地まで行ってきました。
道中も小さな木の枝などは道路にありましたが、本当に雨は降らなくゆっくりと滞在することができました。
本当に見たことのない、連なった真っ白な花(白花トリ・カブト?)、普通はハート形なのに尖がった戦闘的な三角の蓼の葉(ミヤタニソバ?)、高い木の上に生えていた粒粒があるなめ茸のようなキノコ(ヌメリスギタケモドキ?)、薄紫のトリ・カブトもありました。
御巣鷹山の名前で事故を招きましたが、鳥=トリ=大鷲座がアメリカやロシアの大国を支配していることを知らせたようです。