2014年6月26日(木)
福知山市 佐須我神社
福知山市私市宮ノ下、旧佐賀村では鍛冶製鉄が行われていたようです。
麓の神社より小さな建物が山の上にあります。
山の上は平らになっていて。この後ろには長方形(シリウス)の大きな石がありました。
山の上にシリウスの石があり、級長のようで、「さすが優等生のイシカミね」と言葉が出てきました。
2014年6月26日(木)
綾部 佐陀神社
綾部の何鹿群12座では佐陀神社と書かれているが、のちに大川神社と言われるようになったそうです。
「後から悪者に支配された」と言葉になりましたが、建物が奈良の建物と似ていることで、本当のようです。
前と後ろに建物があり、これは前の建物、後ろの方が最初の神社と思われますが、気持ちの悪い彫り物でヤマトは嫌がらせをしたようです。
2014年6月26日(木)
綾部 佐陀神社
自動車の前に小さな池があり、周りや入口に長方形ぽい石が並んでいましたが、シリウス系なのでヤマトのプレ系にやられたようです。
大江町にも大川神社があり、どちらにも最強のリュージンがいたそうですが、今はいなくなったそうです。
6つもの遥拝所があるのは、ここから支配していたようです。
2014年6月26日(木)
綾部 佐陀神社
とても小さな石塔で、頭と鼻をあらわす独特の形で、先日見た岩手の鳥イシジンと少し似ていると思いました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201406201348...
大きな長方形の石は指導的な役だったようです。
2014年6月26日(木)
綾部 御手槻神社の岩
長方形(シリウス)で口を開けて訴えているようです。
その前に石があるのは、この岩がかっては何か教えていたと思われます。
赤いので”製鉄”を教えていたようで、近辺には鍛冶製鉄のいわれや、鍛冶屋町という名前も残っています。