2014年6月6日(金)
ベルガモン(ベルリン)博物館
こちらは文字?がたくさん書いてあります。
2014年6月6日(金)
ベルガモン(ベルリン)博物館
ほとんど同じ模様だけど、肝心の房?の部分を壊したのが、へびつかい座のようです。
2014年6月6日(金)
ベルガモン(ベルリン)博物館 《鳥イシジン》
↓のアップです。
まだはっきりとはわかっていませんが、、。
鳥イシジンがお花に受粉をしているようですが、花のようなモノはすでに形となっているモノのDNA。
手に持っている房?のようなモノの中には、ある原子が酸化した状態で入っていた。
それらを受粉?させることで新しいモノを創りだしていたのは、大鷲座のイシジン。
手に持っている小さなカバンは、生きようと思う魂?
夜中のビジョン
”白衣?を着た極小さな人間、次に和ハサミ、次に大きな棒?を食べている?極小さな3,4人のマンガ”
意味は
「真実の仕事をしたモノが、醜いモノの舌をハサミで切ったのです。
金の延べ棒に群がる人達がいることを知らせました」
鳥イシジンが?STAP細胞のねつ造事件を皮肉っているようでした。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140605-OYT1T50089.html?f...
2014年6月4日(水)
ベルガモン(ベルリン)博物館
何か気になるけど意味はわかりません。
2014年6月4日(水)
ベルガモン(ベルリン)博物館、 白い石
「これも紹介してほしいのです」と言葉になります。
頭に浮かぶのは読者の夢の石です。
http://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20140603221946
より
・・・ご飯を食べるということ、服を着ること、子を成して育てること。
何も知らなくて、一つ一つを見上げるくらい大きな大きな紙粘土みたいな白い四角形に聞きに行き 教えてもらいました。・・・