2013年6月27日(木)
ウシュマル遺跡=ウシロ・マル遺跡1
ウシロ・マルとしか発音できなく、マヤの遺跡は「後ろの姿が本当の姿」ということを伝えている名前と伝えてきました。
いずれの遺跡にも表には階段があり、大変な思いをして登った頂上に神がいると思わせ、そこに住み着いたエネルギー体に支配させようと、支配星が若いイシカミをだまして変化させたのです。
マヤ文字と呼ばれる色々な模様に目をむけさせ、シンプルなイシカミの作品だということから目をそらせさせています。
手前にある石柱は、この建物になるように指導したイシジンです。
2013年6月27日(木)
メキシコ自治大学
政治家の7割はメキシコ自治大学卒になるそうですが、青年の時から学問ができるというだけで、他者を見下す特権意識を育てられているようです。
この模様は良いように解釈されていますが、支配星の支配したいという強力なエネルギー体が隠されていることで、ますますその意識を増長していきます。
このように神としてあがめてほしい存在の具現化されたものが、町や土産物にあふれていることが、現在のメキシコの悲惨な事件の続発と関係あるようです。
2013年6月18日(火)
綾部市 高城山
昨年から山頂の感じがとても気になっていた山で、ウサギの牧場の近くです。
プレが降りてきて支配されたと訴えてきました。
完全に大本教に支配された本宮山と対峙した形であります。
《ビジョン》
”連なった三角の山が、次第に水に浸かっていき、ついには一つの山頂のわずかなものしか出ていない”
意味は
なかなかわからなかったのですが、「綾部は両側に長い山が連なったもので挟まれた街です」と言葉になり、由良川に沿った町が頭に浮かびました。
その後ようやく
「支配された綾部の山々が水で浄化されたことを知らせました。残った山頂が高城山なのです」
2013年6月17日(月)
ウサギと穴
NPOのソラの家での集会後に行ってほしいと言葉になった牧場のウサギです。
とても小さく、敏捷に走り回っていました。
↓のビジョンを見る前です。。
2013年6月16日(日)
ウサギのビジョン
《ビジョン》
“小さな渦巻きが一つの塊?になり、それが小さなウサギになる。かわいい小さな5,6匹のウサギが並んで立って、その下に穴が開いている。ウサギが少しずつ消えていくマンガ”
意味は
「光の渦巻きの光子から原子が生まれて、それがウサギとなり、さらに原子に戻る。
ウサギはイシカミの体=地下の穴から出てきた=イシカミの土の原子からできたこと、又、そのウサギになった原子は分解し、光子にまでなることを知らせました」
綾部のふれあい牧場の小さなウサギたちを見てきた後のビジョンでした。
小さなウサギがたくさんの穴を掘って、その中に入ったり出たりしていました。↑の画像
(そこはネコ屋敷もありちょっと・・・でしたが、綾部がプレの大本教に支配されていることを知らせているようです)