2012年5月20日(日)
舌の模様。ヘビ使い座の二枚舌、【2024年2月10日追記】
読者の母で自由に人間生活を楽しんでいたのですが、サインがきついのは、以前から部屋に強力なエネルギー体がいると言葉になっていました。
先日、鏡を移動したら壁にこのような模様があったそうです。
これはヘビ使い座の女王が、現実世界で自由にならないので、この人の部屋に住み着いて降りていていたことを知らせているそうです。
ヘビ使い座は、二枚舌の典型で、それを知らせたそうです。
この模様も最初はぼんやりしていたのが、次第にはっきりとしてきたのは、ミナノコの原子たちが結集して、ヘビ使い座の悪を必死で知らせたそうです。
このように思いを持った原子が集まることで、絵になるのは、ルネッサンスの生きているような絵は、このように原子が集まって描かれたようで、
ミケランジェロが「絵は筆で描くのでない」と言った言葉でわかります。
ちなみに舌を出した有名な科学者アインシュタインもヘビ使い座と関係があるそうで、とても賢いです。
舌を出したのはビジョンで横向きの稲妻でホシノミナだと宇宙のものに嘘をついていたようです。
〈ホシノミナは多量の縦向きの稲妻で恐竜退治をしたと伝えられ、鹿の角であらわしているそうです)、
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060612170718
《ビジョン》一番下の絵を参照。
“横に大きな楕円の中に太い白い棒 (象牙のような白さ) が十字になっている。
縦の棒は、だいぶ左に寄っていて、横の棒の上に黒い楕円があり、目はあまりはっきりしないが、大きな舌をベロリと出しているマンガ“
意味は
「横の白い棒は偽のホシノベで、その上にヘビ使い座の王が乗っかって、(白い棒から) エネルギーを貰って、好きなことを言って人間を支配しているのです」寝る。
「横の白い棒を外して、ヘビ使い座の王にエネルギーを与えないようにするイメージをしてください」と。
画像には見えない世界のものが時々写りますが、時間が経つとさらにはっきりしてきているのを度々体験します。
この場合も日にちがたってさらにはっきりしてきたそうです。
読者より
国会議員会館で出会った吉田ひろこの父親は鶴岡政男
http://www.hps.jp/index.php?%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%83%97%E3%...
セラピストでありながら画家でもあるという異色の経歴の持ち主。
私も習ったリンダにヒプノを習っていたことがわかりました。
昭和を代表する画家、鶴岡政男の長女として東京に生まれる。
鶴岡政男
「重い手」
https://mot-collection-search.jp/shiryo/332/
手のひらはへびつかい座が支配しているようで、霊能者で写真などに手をかざして情報を読み取るのもへびつかい座が力を与えているようです。
【2024年2月10日追記】
この写真は、元読者の母親が壁にかけてあったのを外したら出ていたそうで、舌はヘビ使い座を表します。
元読者で水商売から2号さんだったけどソラに出会って、幸せな結婚もしまじめに働いていましたが、チャネリングが始まったことでソラから離れて行き、支配された?かで自分がホシノベといっていました。
やはり元読者で、札幌の事件と何かとシンクロしていて驚いたのですが、ソラのお知らせが受け入れられなく、二人でつるんで何としても、ソラの妨害をしていると、言葉になりました。
二人はそれぞれ【超∞極悪ヘビ使い座とヘールホップ彗星と水星の大魔女の集合体の宇宙人】に支配された?と、驚きの言葉が出てきましたが、それは不思議なシンクロがたくさん続いて、また私のサインだけでなく、複数の読者の体のサインの訴えもつながって行きました。
そのイシキを天の川のブラックホールへ入れると宣言することで、サインは治まっているようですが、とても強力なようで、”ヘールホップ=ヘル=地獄へ跳んで行く?”彗星のイシキ体が邪魔をしているようです。。
↓は創価学会も問題があり、一番に矢面に立てられていますが、創価学会はシリウス系なので、プレアデス家のヘビ使い座に一番狙われたようです。
2012年5月20日(日)
舌のパーツ
ローマ口外のパレストリーナ博物館は臓器などもパーツの遺物で残されています。
これは舌で、これを見てから、アインシュタインの舌を出している意味がわかりました。
アインシュタインは現代の科学の神のように思われていますが、、ソラの情報に近い量子力学を否定しています。
ヘビ使い座の王として、科学で人間を騙してきたことを、アカンベーの写真で知らせています。
http://park23.wakwak.com/~fujix/kEinshutain.htm
さんより
アインシュタインは原爆を推進したことでも有名です。
2012年5月16日(水)
北極海へ注ぐ川【追記】
これまで上空を飛んだ時には、大きな川も完全に凍っていましたが、この時はこの後北極海が遠くに青く見えました。
しばらくして地図上でのフライト状況では弓状の島(セヴェルヌィ島)
が見え、明らかに北極海でした。
【追記】
気候変動と関係する北極海の氷の下の小さな植物たちの『大繁殖』
http://oka-jp.seesaa.net/article/274166873.html
2014年7月28日追記
シベリアで巨大な穴が3つ?開いたそうですが、その原因がわからないそうです。ソラの情報では、一貫してその土地の原子たちが、自らの意志で穴を開けるべく移動をしたということです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/402525824.html
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201205160115...
最近カニの穴が気になっていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201407311553...
2012年5月15日(火)
【6月5日訂正】プレの王(ミケーネ)
プレの王=ミケーネ(=三毛猫)はとても狡猾で、これまで色々と嘘を言ってきていたようです。
【2012年6月5日訂正】
大元の弟で一番目、いつも大元に追いかけられていたのと、大元に次々と手伝わされて、仕事ばかりさせられていた。
あまりにその仕事が辛いので、獣の皮をかぶって反撃したら、とても効果があったので、その下の弟達も皆、真似をしていった。
特に小さな弟達は、連なって長いものになり、怖い被り物をしてリュージンの真似をしたら、さらに脅しが聞いたので、その後暴走をしてリュージンとして支配し悪さをしていた。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201205101902...
の下のほうの、丸いのが並んでいるのが、リュージンの正体で、かわいいミナノコ達の集団がリュージンであった。
それらが長い河で大きな集団となって、巨大な力を持つリュージンとなっていった。それらのリュージンを切り刻むことで、ミナノコの原子たちはソラにあがりゆっくり休むように宣言したが、今なお辛い仕事(地下で仕事をしているのに、人間は原子が思いを持っていると思わないから)をさせられている原子たちもいるので、その反撃を異状気象などで知らせているそうです。
バチカン博物館でこの像だけ金色で異彩を放っていました。
今日、この像が頭に浮かび「ミケーネ」と言ってきました。
、獣の被り物を持っているので、悪さをしていたようでもあります。
年をとってからはアガメムノンの黄金の仮面となった?ようです。
2012年5月11日夜中に目が覚めて
「今に長いものが知らせます。
見飽きたモノです?
金物入りのイシジンです。
どのようにして焼いて金物〈ブロンズ〉になったか?
見える熱で焼いたのではありません。(鋳物で像になったのではない)
星〈太陽)からエネルギーを送ったのです。
形になったイシジンに熱を与えて像にしたのです。〈咳が出る〉
それは石より早く分解したいと思う原子たちが集まりました」
2012年5月10日(木)
色が違う足の石像
これは足がわかりやすいようにサンダルを脱いで固まったそうです。
このように人間が大理石を彫ることは決してできません。
作者のわからない生きているような石像は無数にあり、土の中などから出てきているはどう思われるでしょうか?
現代の石工さんは、大理石はノミを入れると、どこに裂けていくかわからないので、卵しか彫れないと、TVで言われていました。
イシジンはいろいろなパーツを組み合わせてなっているようで、親指もそう?