2012年5月16日(水)
北極海へ注ぐ川【追記】
これまで上空を飛んだ時には、大きな川も完全に凍っていましたが、この時はこの後北極海が遠くに青く見えました。
しばらくして地図上でのフライト状況では弓状の島(セヴェルヌィ島)
が見え、明らかに北極海でした。
【追記】
気候変動と関係する北極海の氷の下の小さな植物たちの『大繁殖』
http://oka-jp.seesaa.net/article/274166873.html
2014年7月28日追記
シベリアで巨大な穴が3つ?開いたそうですが、その原因がわからないそうです。ソラの情報では、一貫してその土地の原子たちが、自らの意志で穴を開けるべく移動をしたということです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/402525824.html
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201205160115...
最近カニの穴が気になっていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201407311553...
2012年5月15日(火)
【6月5日訂正】プレの王(ミケーネ)
プレの王=ミケーネ(=三毛猫)はとても狡猾で、これまで色々と嘘を言ってきていたようです。
【2012年6月5日訂正】
大元の弟で一番目、いつも大元に追いかけられていたのと、大元に次々と手伝わされて、仕事ばかりさせられていた。
あまりにその仕事が辛いので、獣の皮をかぶって反撃したら、とても効果があったので、その下の弟達も皆、真似をしていった。
特に小さな弟達は、連なって長いものになり、怖い被り物をしてリュージンの真似をしたら、さらに脅しが聞いたので、その後暴走をしてリュージンとして支配し悪さをしていた。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201205101902...
の下のほうの、丸いのが並んでいるのが、リュージンの正体で、かわいいミナノコ達の集団がリュージンであった。
それらが長い河で大きな集団となって、巨大な力を持つリュージンとなっていった。それらのリュージンを切り刻むことで、ミナノコの原子たちはソラにあがりゆっくり休むように宣言したが、今なお辛い仕事(地下で仕事をしているのに、人間は原子が思いを持っていると思わないから)をさせられている原子たちもいるので、その反撃を異状気象などで知らせているそうです。
バチカン博物館でこの像だけ金色で異彩を放っていました。
今日、この像が頭に浮かび「ミケーネ」と言ってきました。
、獣の被り物を持っているので、悪さをしていたようでもあります。
年をとってからはアガメムノンの黄金の仮面となった?ようです。
2012年5月11日夜中に目が覚めて
「今に長いものが知らせます。
見飽きたモノです?
金物入りのイシジンです。
どのようにして焼いて金物〈ブロンズ〉になったか?
見える熱で焼いたのではありません。(鋳物で像になったのではない)
星〈太陽)からエネルギーを送ったのです。
形になったイシジンに熱を与えて像にしたのです。〈咳が出る〉
それは石より早く分解したいと思う原子たちが集まりました」
2012年5月10日(木)
色が違う足の石像
これは足がわかりやすいようにサンダルを脱いで固まったそうです。
このように人間が大理石を彫ることは決してできません。
作者のわからない生きているような石像は無数にあり、土の中などから出てきているはどう思われるでしょうか?
現代の石工さんは、大理石はノミを入れると、どこに裂けていくかわからないので、卵しか彫れないと、TVで言われていました。
イシジンはいろいろなパーツを組み合わせてなっているようで、親指もそう?
2012年5月10日(木)
RomaのPalestorinaの遺物
ブロンズの手鏡のようなものは何かわからないのですが、銅鐸=イシジンたちの教科書のようでもあります。
丸い石器はミナノコやミナノモノが連なって長いものになった穀物模様を思い浮かべます。
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=187
かってはオニと言って悪さをするものとして、厳しく糾弾されてきました。
2012年5月10日(木)
Palestorinaの小さなブロンズ像
小さなミナノコのブロンズ像はこのような缶の中で創られたようです。
ここの博物館ではこのような二人の男の子の像と缶が、この他にも3個ほどありますが、他では見られません。
ここはいろいろな臓器のパーツや、ナイル川の氾濫のモザイクがある博物館です。