2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石
【2015年10月7日追加訂正】
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201510061413...
にこの岩の元になったイシカミがいます。
このようにイシカミが自然の形で訴えたけれど、自然石は意識がないと思われるので、埴輪として形を整えるようにしたことで、イシカミの意思を無視されていることの不満があったようです。
埴輪にされて与えられた仕事をするために、そのマニュアルが頭にのせられていると。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201509152114...
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この岩の手前に新しい神社の建物があり、この裏は国指定重要文化財の本殿があるが、敷石で埋め尽くされ本殿には入れない。
黒っぽいような砂岩?のような変った岩で、茶色のコケはイシカミだということをあらわそうとしている。
地下のイシカミがこの神社の近くの池を通って現れたようで、地下のイシカミがプレに支配されて七福神になったことを知らせてきた?
三田市には天道という、布袋?大黒を祭る宗教が小山野麓にあるのも、イシカミたちが仲間だったからと。
地上のイシカミばかり崇められるので、支配星の言うままに、崇められる神としてあらわれた?
右端は訴える口と目をあらわす。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の蛙股【2018年3月20日追記】
【2018年3月20日アップした画像をに入れ替えました】
かえる股は”石室”からいろいろなモノが出てきたことを知らせていると言葉になりました。
この模様は何かわかりませんが、翁夫婦や獅子などが彫られています。
蚕股というのは、半円でイシカミの形のようです。
正面と側面に6つあり、この中に戎大黒、11面観音、唐獅子、3宝珠などいろいろな模様が浮き彫りされているのは、イシカミからいろいろなものが生まれたことをあらわしています。
本殿には近づくことができなくちょっとわかりにくいですが、屋根のすぐ下にあります。
本殿の前の新しい建物には、この位置にリューが彫られていて、明らかにイシカミを封印したと思えます。
この神社へは23日に行ったのですが、雲でこのことをあらわしています。
名古屋の読者の方の画像です。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2010102321...
又、次の日、玄関に珍しくヒキガエルがいたとも報告がありました。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社
蚕股というのは、半円でイシカミの形のようです。
田舎でありながら長い参道が2箇所あり、やはりイシジンをあらわす灯篭がたくさん並んでいます。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石
ここから九鬼家の庭に運ばれたが、帰りたいと泣くので戻された。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石1
【2018年3月20日明るくなった画像をに入れ替えました】
イシカミのお汁を作るためかなと聞いたのですが、違うと。
親元のイシカミの元に帰りたいと泣いている形と。
二つの角?はお汁をもらうため。
柔らかい内にイシジンが創ったようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php
地下になったイシカミが、山になったイシカミにいじめられた?