2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社の夜泣き石2
【2018年3月20日明るくなった画像をに入れ替えました】
前の尖がった草が結構硬く、嫌がっているようでした。
後ろはま平らです。
片耳のようでもあります。
2010年10月24日(日)
【2019年4月23日追記】三田市貴志御霊神社の夜泣き石3
【2019年4月23日追記】
先日この石を覆うくらいに虹が映っていたと、三田に来られて案内したRさんから送られてきました。
そして御霊神社にRさんと一緒に行った時、下駄の足跡があり驚きました。
というのは、Rさんの祖父は神明社の神主で、お父さん(別居だけど元教師で古事記の研究者)が神主見習い中に、下駄の歯の間分くらいのダイジャがビジョンで見えたと聞いていたからです。
これまで下駄の足跡は見たことなかったので、驚きました。
そして舞鶴の五郎が岳へ行った時のこともつながっているのかなと。
いわゆるUFOにちょっと似ている形で、UFOもミナノコたちの作品のようです。
2010年10月24日(日)
三田市貴志御霊神社
半円の中が石が敷き詰めてあり、裏山には破魔矢がたくさん突き刺していたのは、山のイシカミを封印するため。
周りには沼ののような池が何個所かあり、リュージンが支配し、彫り物のあります。
2010年10月24日(日)
三田市城岡山
画像で見ると穏やかな?顔のようですが、以前からちょっと意地悪そうな顔をした山で気になっていたのですが、今日、近くの夜泣き石の貴志御霊神社へ行った時、地下のイシカミが意地悪をする地上のイシカミがいると言って来た山です。
人間も地下のイシカミのことを忘れているので、地下のイシカミはリュージンなどと一緒になって支配しようとしたようです。
2010年10月13日(水)
鎌倉極楽寺のトンビ
長谷寺の裏山の道を歩いていると、トンビがピーヒョロロと回りながら何度も鳴くので「ピヨートルさん」と普通の音量で声をかけると、トンビは「ピヨーワワワ」ととても変った鳴き声になり、鳴き声は止みました(笑)。
その後アンテナに止まって、私たちが極楽寺から帰るのを見ていた?