2009年4月20日(月)
クリオネの勾玉?
ヒミコの娘のイトが子供を偲んで持っていたやわらかいイシカミの一部が握っている間に曲玉になったそうです。
これはクリオネの入った樹脂ですが、クリオネはイシカミの原子が変化し、魚の餌になります。
(これを紹介してほしいということでした)
2009年4月20日(月)
広島の葦嶽山の鏡石
http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/
さんより
後ろの鏡石が畳十帖以上の広さがあり、その前にはシリウを現す長方形の石柱があります。
かっては光り輝き、鏡のようであったのは、イシカミはやわらかかった時に
何度もこすることでつるつるになったのを「泥玉」の光沢でもわかります。
かってピラミッドも光り輝いていたのは、今の頂上付近にその名残があります。
頂点はより丁寧に形を整えたので、あのようにしっかりとしているそうです。
髪の毛の薄いのも、その人のイシキがこのことを伝えようとするからだそうです。
2009年4月20日(月)
高千穂の天の逆鉾=3種の神器の一つ
http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/
さんより
イシカミがやわらかかったので岩に刀が刺せたのです。
2009年4月16日(木)
山の池
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
この部屋のまん前にある小山で、飛び出した2本の木と小さな池(茶色の土手)があるのは、何を意味しているか以前から気になっていました。
問うと
「山の上の池は、(2本の管?で)川から水が上がってきていることを、2本の木で知らせているのです」
と言うことでした。
小さな小山では雨水が貯まっただけでは、到底、池になるほど水は貯まらないし、この辺りはとてもたくさんの池があるのは、人間が田に利用するためだけでなく、川から水が上がってきていることを知らせるためだそうです。
2009年4月12日(日)
羽束川の上流に固まって咲いていた花
向かいの気難しい山が咲かせた?花。
地面に這うように広がり、スミレのような花。
(キランソウだそうです)
http://www.hana300.com/kirans.html
このほかにオオサンショウウオが羽束川にはたくさんいるそうですが、出石川にもたくさんいるそうです。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0001054126.shtml
どちらも丹波=倭の国=いて座の王が降りた(星原)に割りと近くで、オオサンショウウオから陸に上がった動物になったと。
奥へ行ってほしいというのでドンドン車を進めると、巨石がゴロゴロの川になり、さらに峠を越えると見たことのある風景に出会いました。
それを知ってほしいので先に進んでといったそうです。
篠山市の洞古墳
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200809051244...
2010年5月
ここの隣の空き地にこの花がとてもたくさん群生して生えて、薄紫のちょっとした花絨毯のようでしたが、これもその後意味がありました。
その他河川敷も今年は赤爪草を初め、色々な花が咲き乱れてソラの応援を感じました。