ソラ画像

2009年4月12日(日)

羽束川の上流の山

 

気難しい顔(谷間)の山で、向かいに高売布神社があり、白サギを呼んでいる。
この山の手前の羽束川の中のものも呼んでいたのですが、何か意味がわからなかったのですが、二つのモノがありました。
そのひとつが↑の花です。


2009年4月12日(日)

白サギの山

 

羽束川の上流に来てほしいというので出かけたら、このようなたくさんの白サギの巣のある小山がありました。
この上流に高売布神社があり、その向かいに大きな山がありますが、そこの山が呼んだ様で、その山の子供のイシカミだそうです。
羽束川というのは、鳥の羽に関すると思っていましたが、このような形で知らせてきました。


2009年4月12日(日)

木の化石

 

電信柱より太い木そのものの形で化石になっています。
玄武洞のたくさんの柱状節理は石の柱ですが、その近くにあるのも意味があるようです。
腐らずなぜ石になったか?
一気に大きな星から超エネルギーを送り込んだからと、情報では知らされたいます。


2009年4月12日(日)

噴水の花?

 

↓の花は綾部では田や土手にこれまで見たことのない群生でした。


2009年4月12日(日)

噴水の花?(ヒメオドリコソウ)

 

今年はこの花がとてもたくさん密集して咲いているので気になっていました。
何を意味した花かと聞くと、地下の岩盤を通って湧き出ている泉や噴水をあらわすそうです。
葉が重なっていてその間から、管のような花が咲いています。

先日イタリア・ラクイア(水の郷?)で大きな地震があり、ローマの噴水の水源をここのイシカミが関係していると知らせてきました。
そこの遺跡に”99の口をもつ噴水”がありますが、この花は葉の間から筒のような花弁を出しています。
http://bearvalley.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-7274....さんより
中ほどの画像の(左)”中世に作られた99の水管をもつ噴水”

ヒメオドリコソウはアリ(=ソラのものの使い)が種を運ぶそうです。