ソラ画像

2007年9月21日(金)

秋田県大館市長走風穴(天然記念物)

 

長走風穴 地層の間を通って冷えた空気が,国見山西側斜面一体のところどころで噴き出す。標高166mの低地でありながら高山植物が群生する。国の天然記念物に指定されている。秋田県大館市長走字長走

この日は気温30度だったのですが、ここに入ると本当に涼しく汗も一気に引くぐらいです。
このような石垣が数箇所あり、どこから風が来るのかあまりわかりません。

「長走風穴が涼しいのは、地下空洞につながっているからです。
内宇宙は7つの海がまるで地球の外側の海のようになっています。
1283km*と数字が出てきたのは長走風穴がその深さの地下空洞まで延びていることをしらせました。
石垣は耳石と同じようにして、イシカミの原子に深くなりなさいと伝えているのです」

*)1283km=前日、夜中にこの数字がイメージかビジョンで見えて
メモをしていたが、その時は意味がわからなかった。

手前の方は石が敷き詰めてあるのが、少しサークルになっているようであったが、石垣と共に何時創られたかわからない。

http://itijiku666.exblog.jp/7008767/
さんに、丁度同じもの=宮城の風穴(材木岩氷室)が紹介してあります。

掲示板より
「最近TVで見た光景を思い出しました。
何処かの(瀬戸内?)島で、島のあらゆるところから冷風が出ており、島の人々は風穴部分を家の一部に取り込んで、夏の冷房、そして冷蔵庫替わりにしていました。そこまでは判るのですが、冬にはこの冷風は出てこないそうです。番組のほんの一部を見ただけなので場所は不明です」


2007年9月21日(金)

真山神社の仁王

 

ナマハゲ博物館へ行き、帰っても良い?と聞くとサインがあり。
近くの真山神社へ来て欲しいということで行くと、赤神神社の碑があった。
仁王門に赤い仁王が1対あり、これは木のイシジンなので見てほしかったと。
エネルギー体が入った感じがしたので廻りを見ると、近くに小さな沼がありリュウジンが隠れていたようで、そのリュージンを切り刻んで消滅してほしいので来てほしいと言ったそうです。


2007年9月21日(金)

男鹿水族館の岩

 

男鹿水族館の岩は
「太平山の分身で海からリュウジンが来ないように見守っているのです。
岩がチョット赤いのは、イシカミが生きていたことを知らせています」


2007年9月20日(木)

平たい石

 

TVではチベットの結婚式(花嫁を奪う)では、重ねた平たい石の形、この大きさ位のパンを村人に配っていました。
同時に白い布を切り分けて配るそうですが、布(羽衣)もイシカミのお汁から造ったそうで、パンはイシカミの柔らかい身体=マナをあらわすようです。

白い石と楕円の石の意味はまだわかりません。
(と書いた途端左乳房にきつめのサインあり)
白い楕円で模様のあるのは
「白いお汁が固まって、それをこねて造ったのです。模様は(そば粉などは)こねるということをあらわしています」

右側の石器と同じ形は、亀ヶ岡遺跡にもありますが、目的がわかりません。


2007年9月19日(水)

亀ヶ岡縄文館その2

 

この地方だけで見た変わった石。
「リュージンが柔らかかったイシカミを食べたという証拠です」と。
「それは血みどろで悲惨でした」とリュージンが生贄を求めたことを伝えてきました。
イシジンと人間の合いの子は、血液が少し流れていたと、夢で知らせてきました。
《夢》
”赤ちゃんの採血をしているが、小さな注射器には赤く、大きな注射器には
黄土色の液体が入っている”
意味は
「人間とイシジンの合いの子で、女性は人間になれたが、男性はなかなか人間になれなかった。染色体のXがあったので女性は人間になれた」と。

リュージンがイシカミを食べたというのは、沖縄のイヘヤ御嶽の岩がすごかったです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/okinawa/