2007年9月19日(水)
寒風山(男鹿半島)頂上
この山の頂上には小さな岩が数個、中腹に小さな石が集まっているだけでしたが、これがナマハゲになった小さなイシジンの仲間のようです。
イシカミの山はやはり怒っていて、霧で閉ざされていましたが、折角遠くから来たのに、などと言っていたら一瞬だけ霧が晴れ、平野を見ることができました。
読者の方からの紹介
鬼の隠里
http://www.oganavi.com/data/085.htm
石を積んだものがありますが、ここでも地下空洞の伝説があった?
瀧の頭
http://www.oganavi.com/data/078.htm
寒風山の下は天然の「地下ダム」のような盆地の地形をしていてそこに水がたまり,20年以上の時間を経てようやく地上に出てくるそうです。
リュージンが棲んでいたようです。
2007年9月19日(水)
寒風山(男鹿半島)
この山の頂上には小さな岩が数個、中腹にこのような小さな石が集まっているだけでしたが、これがナマハゲになった小さなイシジンの仲間のようです。
山はやはり怒っていて、霧で閉ざされていましたが、折角遠くから来たのに、などと言っていたら一瞬だけ霧が晴れました。
2007年9月19日(水)
一つ目潟
男鹿半島の先端にある、3つの丸い潟がありますが、思いもかけないことを伝えてきました。
2007年9月19日
「3つの潟の意味を知らせます」
《ビジョン》
“小山のような半円の中に二つの丸がある。
左側は大き目の石?で埋まり、右側は小さな石?で埋まっている。
(丁度太さの違う電線で埋まった極太の線を切断したようである)
意味は
「大き目の石?で埋まった方は、成層圏から脳へ送られてくる意識、すなわち顕在意識をあらわし、小さな石?の方は、その人が来た星から送られてくる意識、すなわち潜在意識をあらわします。
成層圏には、その人が現実世界で目で見たり耳で聞いたりして思ったことが、意識の塊として存在していて、その意識の塊から太い線で送られてくる意識が顕在意識である。
小さい石?で埋まった方は、星から送られてくる電線で埋まっていて、情報はとても多いが
線が細いのと、成層圏より遠いのでなかなかその情報が伝えられないので、潜在意識のことがわからないことをあらわしている。
潜在意識と顕在意識が一緒になったのが人間であることを、ひとつは大きい潟で二つは小さい潟であらわしたそうです。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=39/54/25.074&el=139/44/...,,,,&
思いも寄らないことを関係があると伝えられましたが、東北は本当に石器や土偶が多く、頭だけの土偶もとても多いのも関係あるかもしれません。
2007年9月19日(水)
ナマハゲ伝説
イシカミは人間に食べ物や農作業の知恵を授けていたのに、イシジンが小さいからと愚弄する伝説に仏教が関わっているのを怒って、今回の大雨↓になったようです。
余りにイシカミを愚弄した伝説に一部だけ撮りました。
999の階段の所(寺院跡で、沼と巨木の松がリューのようであった)が一番雨風がひどく、怒りをあらわしていました。
必ず知らせるからと伝えることで次第に風雨はおさまっていきました。
2007年9月19日(水)
秋田の稲
秋田のナマハゲは小さなイシジンが怒った姿と伝えてきました。
イシカミは人間に食べ物やいろいろな生きていく知恵を教えたのに、秋田のイシジンは小さかったので、人間がバカにして言うことを聞かないので怒ったと。
そしてイシカミを悪者として伝説で伝えてきているので、怒って大雨にしたようです。
(朝日新聞に”田が水に浸かってこのような形だけ立っている写真”が今日出た)
http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200709180364.h...
「(ナマハゲの写真を見ていると)始めはこのような顔ではなかったのです」
と教えてくれました。
稲を干すのにこちらはこのような形で干しますが、この形がナマハゲの蓑?をあらわしています。
悪天候を「悪天皇」、職員処分-秋田県
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000141-jij-soc...
ナマハゲの怒りがさせたのでしょう。
イシカミを封印した張本人は天皇制ですから、、、。