2007年9月18日(火)
十三湖の中ノ島の博物館の内部
沢山の石器などがあり、伝説の十三湊が栄えていたことがわかります。
2007年9月18日(火)
十三湖と中ノ島
十三湖は汽水湖で、シオがあるためにリュージンが住み着いで悲劇(栄えていた港が沈んだ)が起こったと。
イエスがここに到着したと以前から伝えられている。
アイルランドで見たイメージ(葦の茂みにリュージンが隠れていて笑って消えていく)にそっくりな葦の茂みがあった。
2007年9月18日(火)
立飛岬より
リュージンを北海道に送らないために津軽海峡を作ったのに、嫌な名前をつけられたと。
立って飛んで北海道へ行くという意味で立つにしました。
飛び出している陸地は沈むのが嫌だと残ったイシカミ。
9月22日、同じように沈むのが嫌だと残ったのが朝鮮半島と。
韓国(カンコク=勧告=大陸のリュウジンから日本を守るために日本海になるように勧告したが、沈むのが嫌だと残ったイシカミが朝鮮半島になった)
朝鮮(チョウセン=嘲笑チョウショウとも関係ありとと伝えてくると共に↓のサイトが紹介された)
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
2007年9月18日(火)
青函トンネル記念館のそば
トンネルは北海道からは海辺から入っていくが、本州側はずいぶんと内陸に入ってから外に出てくる。すなわち海辺は一気に高くなっている。
トンネルと通っていると
「トンネルになったイシカミです。
(津軽海峡になってようやくリュウジンから離れさせることができると思ったのにトンネルができるので嫌がったのです。トンネル工事が難しかったこと)
何で嫌がったのかというと、友と別れるので嫌がったのです。
リュージンを北海道に渡らせないために、自分たちが海に沈んで姿を消すことにし、沈むのに固く手をつないで沈みました。
それを断ち切ろうとしたからです」
又、親子で沈んだとも言って涙が出てきましたが、本州側のトンネルは広範囲に海水が染み出ています。
2007年9月18日(火)
立(竜)飛岬への道中の岩 A rock was seen on the way to Cape Tappi
同行者共にサインがあり。
よくきてくれたと。
顔のように見える部分もあります。
A follower and I felt a sign.
ISHIKAMI said, "Thank you for coming here."
A part of the rock seemed as like a face.