2007年9月19日(水)
亀ヶ岡縄文館その2
この地方だけで見た変わった石。
「リュージンが柔らかかったイシカミを食べたという証拠です」と。
「それは血みどろで悲惨でした」とリュージンが生贄を求めたことを伝えてきました。
イシジンと人間の合いの子は、血液が少し流れていたと、夢で知らせてきました。
《夢》
”赤ちゃんの採血をしているが、小さな注射器には赤く、大きな注射器には
黄土色の液体が入っている”
意味は
「人間とイシジンの合いの子で、女性は人間になれたが、男性はなかなか人間になれなかった。染色体のXがあったので女性は人間になれた」と。
リュージンがイシカミを食べたというのは、沖縄のイヘヤ御嶽の岩がすごかったです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/okinawa/
2007年9月19日(水)
亀ヶ岡縄文館その1
例の片足のインド人(宇宙人)を真似たという土偶が出た地域の石器で、
この他にも沢山展示してあります。
2007年9月19日(水)
青いタコクラゲ? Blue stingless Jellyfish?
男鹿水族館にて
丁度17日の新聞に
青、白、茶色の8本足で泳ぐタコクラゲのニュースhttp://www.asahi.com/komimi/TKY200709130112.html
At Oga Aquarium in Akita Prefecture
Newspaper on September 17th, 2007 had an article about stingless Jellyfish which has eight tentacles ofblue, white and brown.
2007年9月19日(水)
沢山の石錘
このようにたくさんの石錘が東北にはありますが、これも思いも寄らないことを伝えてきました。
窪みは神経が通る所で、ひとつの石にひとつの知恵が隠されていて、神経がヒモのようになってつながって一人の脳を形成していると。
チベットの嫁入り道具に、小さな四角い石を幅広の布に綴じて、頭に被る習慣があるのは、この残された石錘の目的をあらわしていると。
2007年9月19日(水)
土偶の多い東北
これも見てきましたが、実物はバラバラに展示してあるので、、。
これらも一部ですが、本当に土偶が多いです。
意識のことを伝えてきたのも、頭部の土偶が多いのもつながっているようです。