2006年1月9日(月)
バチカンの紋章
中の模様は小麦をあらわすそうです。
2006年1月8日(日)
バチカン
松ぼっくりをあらわす屋根。
たくさんのイシジンの石像が見下ろしています。
大理石の大きな像を人間が彫って上に上げ、接着しただけで何千年も持つでしょうか?
中央にも紋章が見えます。
オベリスク。
2006年1月8日(日)
【追記2017年7月2日】出てきた鍵
年末に掃除機をかけていて、棚の隙間から出てきた鍵です。
(追記)が、これまで見たこともなく勿論合う鍵穴もわかりません。
本当の鍵はシルバーなのですが、画像は全く違う濃紺で、これでも修正した色です。
紺色は悪者のプレアデスの色で、バチカンの鍵の意味を解くことが大切と。
すなわち、地球の謎を解くのに、プレアデスの支配に気づくことが大切ということです)
バチカンの紋章の鍵と似ているので驚きました。
http://w2.vatican.va/content/francesco/en/elezione/stemma-p...
2001年ネット管理者が帯広で鍵型の穀物模様を見ています。
https://ishikami.jp/crops/obi_crop/
2006年1月7日(土)
コロッセオの雲
画像ではわかりにくいですが、下の方が細かい網目の雲で
「コロッセオをあらわしています」と。
小さな区切りがたくさんあるコロッセオの構造は、まだ謎のことばかりですが、気長に聞いていこうと思っています。
どうも人間の感覚で知ると、良くないと思われるのが嫌なようで、なかなか教えててくれないようですが、大勢の人間が見物する剣闘士の競技場でなかったことは確かです。
2006年1月6日(金)
コロッセオの壁の中身
ローマ建築は外側は薄くて小さなレンガでできていますが、中側はこのようにまるでコンクリートで固めたようになって、ものによっては小石交じりや、細長いものを固めたものでできています。
「人間がレンガを積み重ねて造ったと言うのであれば、コンクリートのなかった当時、岩と同じ硬さになる物質は何か建築家に聞いてください」
と。
このように太い石柱の折れたのが、あちこちにあるのは、イシカミの筆 (太い石柱) が折られている=イシカミの作品だということが伝えられていないことを知っていたので、抗議で置かれているそうです。