2002/06/10

ソラ物語 (No.0042)

No.0042　2002/6/10 発行
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このメールマガジンはソラのもの達や、かって地球に生きた人たちから伝えら
れる事をお知らせしています。地球の平和を願って知らされる色々な謎解きの
物語をお楽しみください。
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ここんとこメルマガは相変わらずご無沙汰致しております。
ちょっと公開できないようなことまで書くためにこのメルマガは始めました。
やはり精神世界から来られた方は、目に心地よい言葉になれておられるので、あ
まりにも強烈なことを書くため、メルマガお断りとメールが入るのがショック
でどうしても発行するのに勇気がいりました。
久しぶりの小学校の同窓会に綾部に帰ってきました。
一人暮らしの姉の所に世話になってきましたが、やはり仏壇にはまん中に観音
像が祭ってあり、その横に先祖の位牌が遠慮がちに置いてありました。
亡き義兄は福井出身で若狭路を通る時は、ここらあたりの出身だなと思ってい
ましたが、情報を聞いてから、何らか過去世で縁があった人ではないかと思っ
ていました。
穏やかな性質で働き者だったのに60過ぎてから病魔に勝てず、苦しんで亡く
なりました。
その義兄が降りてきました。

「仏と名乗るオニがいました。
地球と言う名の星に生まれたもので、し0か0と言いました。
地球は学びの星でした。
良くしてくれて感謝しています。(看病の手伝いに帰ったことあり)
あなたに会えてうれしかったです。
星の宮のそば(星原)に行く事が出来て本当にうれしかったです。

一番怖かったのは葬式の日でした。
観音と名乗るものに首を捕まれ、地獄へ行くように言われました。
その顔は般若になっていました。
そして大切な人にお知らせをするように言われました。

それは兄をこちらにひっぱりこみ、0チ0(姉)を病気にする事でした。
(義兄が亡くなりしばらくしてお兄さんが亡くなられ、姉は甲状腺の癌の手術を
しました。)
その人たちの霊にこちらに来るように言ったり、病気にしたりするように言う
事でした。
それで私はジゴクから抜け出す事が出来たのです。

何故私が苦労したかというと意味があるのです。
射手座のものだったのでいじめられたのです。
私はノアの父親を知っていました。その事を知らせたかったのです。
今日の日がこの家の真の開放の日です。
言いたかった事が言えたので星に帰ります。」
と言うようなことでした。

眠くて書くのは次の日に書こうと思っていたら、寝ているのに!口を噛んでい
ました。
それほどのエネルギー(思い)が強いのだと思いました。
(ちなみに私の姉弟は4人甲状腺や喉=“言うべき事を言っていない”の手術
をしています。)

叉先日はとても横柄な言葉が出てきてびっくりしたら、日蓮でした。
実家の空海の像の中に入り込み、先祖の首根っこをつかんでいたと、そして今
も信じてくれている人が多いからと、とてもえらそうに言ってきました。
想念のエネルギーはとても大きなものでした。

現実の面ではとても気持ちの良いお天気に恵まれ、雲はとても不思議な形をい
ろいろと見せてくれ、本当にソラのものたちは応援してくれていると実感しま
した。
叉同窓会の前の日には、寝ているときつい目の痛みが一瞬あり、ハナちゃん(青
葉山)の霊が降りてきたようでした。
そして同窓会をとても楽しく過ごす事が体験できたと、昨夜喜んで報告してき
ました。
目は痛くないのですが、涙が出たりして少し違和感は残っています。
このようにしてイシカミ達の霊は、人間の肉体を通して体験をしているようで
す。

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又これらの情報で不利益を被られても関知しないことをお知らせしておきま
す。　　　　　　　　　　　　　発行:スニキ ミヨ(改め　カヨコ)
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