2001/09/10
星物語( (No.0038)
No.0038 2001/9/10 発行
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このメールマガジンは星達や、かって地球に生きた人たちから伝えられる事を
お知らせしています。地球の平和を願って知らされる色々な謎解きの物語をお
楽しみください。
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「なかよしこよしの太陽です。星さんに一握りのエネルギー?を与えてほしい
といわれたのでそのようにしました。」あまりの暑さに聞いた答えでした。
続いて「なかよしこよしの太陽です。今しばらくおいとまします。今度は雨が
降った後です。」と言ったかと思うと曇ってきて、(雨雲ではないのに)雨が
本当に降りだし20分近く降ってくれ助かりました。
渇水が気になりますが、先日こんなことがありました。
畑のそばに農業用水のバルブがあり、そこにごくごく小さな池を作っていま
す。すぐに干上がってしまう所なのに、先日この猛暑なのにトノサマガエルが
いました。暑いけど心配しなくて良いよ。と言う意味で知らせてくれたそうで
す。異常気象は何とか気ずいてほしいという事で起こっているそうです。
2001年8月6日
鳥取の白兎海岸にシュモクザメが20数匹入りこんでいるのは、どう言う意味
かと聞きました。
「シュモクザメはおとなしいのです?。襲うために集まってもらったのではあ
りません。
ハンマーのような大きな頭は何を意味するかと言うと、頭すなわち脳が大きく
ても意味はない。わからないことを脳でばかり考える人間に、ハンマーでたた
いて気ずいてほしいと思い集まってもらいました。それだけの意味です。
出雲に地震を起こしましたが、いまだに気ずかないので再度お知らせしたので
す。ホシ物語を理解しようとしないからです。 お終い。」
2001年8月8日
「1月1日にあることが行われたのです。それは無駄な水を使いすぎるので、
水を余分に使わないように操作?したのです。無駄な水(朝シャン?)を使い
すぎるからです。人間に地球の何かがおかしいと思って気ずいてもらうためで
す。イシキがお知らせ役をしたいと言ってきたのです。それでお知らせをしてもら
っているのです。」
最近若い女性で洗わなくなった人が目立ってきたことに対しての答えのようで
す。
網戸にバッタの抜け殻が引っ付いていると思っていたら、居間にバッタが弱っ
て横になっている。
「(バッタは)星のモノがつれてきました。穀物を食べるバッタを地球に送り
込んだのは、Mの星の仲間でした。長い触覚(5cmくらいあった)がなぜある
かと言うと、星から与えられた仕事をきちんとするためです。
信じられないでしょうが、人類を滅亡させるために穀物を食べる命令を受ける
ためなのです。
それを知らないで烏帽子をかぶっていたのです。なぜあのような帽子をかぶっ
たかと言うとそれは、昔の(チャネラー)者が(星のモノに言われて)言い出
したからです。それが聖徳太子なのです。」
【魂】は生きる本能と思います。98年秋「タマちゃんが出て行くといってい
るから首を押さえて」と夜中に起こされました。
Pが連れ出そうとしたそうで、確かに首の後ろが痛いのです。「タマちゃん嫌
だから出て行く」と少女のような言葉が聞こえました。
首から魂が出て行くと死んでしまうので、必死で首の後ろを押さえました。
そして「タマちゃん,おりこうだからねんねしてね」と言って押さえ続けまし
た。何度か出て行こうとしましたが,そのうち痛みがなくなりそーと手を離し
ても言葉は出てきませんでした。
それから一度もそのようなことにはなっていません。そして次第に鬱も治り不
安感もなくなり、生きる喜びが徐々に出てきました。
2001年8月14日
「シベリアと日本の人種が似ているのは,なぜかと言うとイシカミが降りてき
た時が同じ頃だからです。人間にする前のモノをアフリカに降ろしました。そ
れはイシカミが降りる前の事です。」
2001年8月19日
光の柱が見えたと言う問いに対して、
「形のあるものを〔榊でも〕拝むとそこにエネルギー体=ロボット?が住みつ
き、そして支配するようになります。自分が神と言うものになれたと思うので
す。それで『心の中で拝んでくださるといいのですが、、。』
エアーズロックの写真を見ていると涙が出てくる。
口と耳にかすかなサインがあり。
「オーストラリアに降りた王女です。あなたしかあれが私だと言うことがわか
りません。オーストラリアの人に知らせてください。」
2001年8月21日早朝 左薬指が違和感あり。
「星の宮です。あなたのことが好きです。そして知らせたいことは,台風がど
うして起こるかというと、南のほうに大きな大陸があったということを知らせ
ているのです。
そこにいたイシカミが気ずいてもらうために起こしているのです。そのことを
知らせてほしいのです。」
2001年8月23日 真夜中涼しい風がサーと吹いてきて。
「これでおいとまします。(ムーノイアの)イシカミより」
「オニと思われたイシカミです。(台風をもたらしたから)
困らせたかもしれませんが,海のお掃除や雨を降らせたので喜んでいる人もい
ることがわかりました。
台風がいなくなった後どこに行くと思いますか?。(なかなか言わない)
海に降りてお休みするのです。そしてひたすら眠ります。そして目が覚めると
お家に帰っています。お家は南の海です。そこにはきれいな魚や珊瑚がありま
す。」
(ムーノイアのイシカミの霊は台風として)じっくりと日本列島を見て回った
ようですね。
雨も降ったり止んだりしてくれましたし,風も思ったほどひどくなく、2日間
にわたり特集した割にはたいしたことなく本当に変わった台風でした。
水不足を解消してくれたのでとても助かりました。
先日アメリカから発信している新聞の論説委員が、国防省=ペンタゴンが5角
の建物なので「5稜郭」と言い換えて書いてありました。
(以前5稜郭はMの星と同じ形と知らせた。Mの星=本「星からのメッセー
ジ」のミステリーサークルの説明参照)
2001年8月27日 真夜中突然目が覚めて。
「面白いことを思い出しました。キミ村ではオニは鏡を見ませんでした。オニ
に支配された人は鑑を見ると怖いと思ったのです。」
(ねむいので明日聞かせてください。)「今しか降りれませんので聞いてくださ
い。」(字がダブってわからない。)
「オニに支配された人は自分に嫌なモノを????鏡にあのようなみにくいモ
ノを描いたのです。なぜあのようなモノを描いた鏡を作ったかというと、その
生き物を神と思わせたのです。そしてその生き物が襲ってくると脅かして言う
ことをきかせていたのです。そのようなみにくい姿を空のもの(M)は(ビジョ
ンとして)見せていたのです。
キミ村には鏡があったのです。石の表面がつるつるとして顔が写りました。そ
の鏡は壊され今はありません。みにくい生き物を描いた鏡は沢山作られまし
た。そしてその鏡にかかれた生き物を神として祭り,守ってもらうようにして
いったのです。そして物と交換していたのです。」
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又これらの情報で不利益を被られても関知しないことをお知らせしておきま
す。 発行:スニキ ミヨ(シラキ タエコ)
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