2001/05/23

星物語( (No.0026)

No.0026　2001/5/23 発行
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このメールマガジンは星達や、かって地球に生きた人たちから伝えられる事を
お知らせしています。地球の平和を願って知らされる色々な謎解きの物語をお
楽しみください。

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2001年5月12日　　真夜中突然目が覚め
「命の次ぎに大切なのは見えない世界があると言うことを信じることで
す。、、、、」寝る。
「今日はこれまでからお知らせしたかったことを知らせます。それは地球が何
故若いかという事です。(地球は)みなし子ではありません。????地球は
丸いのです。」寝る。
「わたげ」とだけ書いている。
5月12日　お昼うたた寝をした後
【ビジョン】
5mm位の穴が見えとてもハッキリと渦巻きが見える。そのあとミステリーサ
ークルの模様のようなものが次々見える(小さすぎて見えにくい)。
「地球の誕生をお知らせします。始め宇宙はあの様にくるくるまわる渦巻きで
した。そしてあの(ミステリーサークルよう)模様を考えました。仲間が出来
たのです。そして大きな宇宙が出来ました。(楕円の)宇宙の外側に地球はあり
ます。地球が何故この様ににぎやかな星になったかと言うと、、、。」寝る。

「地球は最初綿毛をつけたタンポポの種の様でした。そして地球はいつになっ
たら止まるのかしらと思いました。それで私は『坊や、お外に行かないでもう
降りなさい』と言ったのです。それで地球はそこに落ち着いたのです。それか
ら止まった所に落ち着き、そこから離れなくなったのです。そして太陽系に
『お友達になってね、』と頼んだのです。今日のお話はこれまでとします。」

2001年5月14日
足にモールス信号のような軽い痛みあり。問いかけると治る。
「書いてくれますか。広い宇宙のお話の続きをします。
地球はお外に行かないでそこに落ち着きました。その地球は赤い鉄の固まりで
した。
何故かというと星達が並べられるのが嫌で不満ばかり思っていたからです。そ
れで宇宙はおもらいもの(不満の固まりのエネルギー)が満ちあふれ、それが
集まって固まりとなり地球になったのです。
そしてものすごい高温になっていたので、私が地球のお友達水星に頼んだので
す。何かで冷やしてあげてと。
それで水星さんはお兄さんだったので、お水で冷やしてあげたのです。そして
いつしか落ち着いていきました。
同じように土星さんは冷えた地球の周りを、柔らかな土の着物を着せてあげま
した。そして木星さんは木を植えてあげたのです。」

2001年5月15日　　真夜中突然目が覚めて。
「地球の誕生です。土星の土で着物を着せてあげて、木星が木のプレゼントを
してあげたのです。それから星達は地球に何を住まわせるか相談しました。
シリウスは何もかも壊してしまったほうが良いと言いました。海が醜いと言い
ました。海を無くした方が星らしいと、そして星らしく大人しくするように言
いました。」寝る。
「プレアデスは金星に金を作るように言いました。そしてそれを人間が取り合
いをして、大きな争いを起こさせ、本来の目的を達成したのです。(Mは争い
を楽しむ)それで金星は居づらかったのです。」

「蝉は何故長いこと地下で住むかというと真実が長く隠されている事に気ずい
てもらうためです。(せみはじーじーとうるさい=全てを知っている民衆)

2001年5月16日　　真夜中
左の人差し指の違和感があり目が覚める。
「目を覚まさせてごめんなさい。人差し指は人が人を捜しているのをその人の
霊がお知らせするのです。?」寝る。
「一番最初に作られた生物はアンモナイトでした。宇宙の始まりである渦巻き
をアンモナイトで現しました。そしてやはり生きていく事(生物)が必要と思
いました。そして地球のリサイクル?(生物のリサイクル?)が必要だと思い
ました。
そしてご存じ生物の元?魚を作りました。当時の地球は一つの大陸を除き、ほ
とんどが海でしたから。
アンモナイトに何故固い殻をつけたかというと、この事(宇宙の始まりを現し
ている事)を知ってもらうには長い年月がいると思ったからです。それに耐え
るモノをと思いました。」寝る。
「シリウスが海を嫌だと言ったのは、海の水が多いと龍神がどこに降りたらい
いかわからないからでした。
(龍神が人間を食べるため)射手座のモノが龍神を猪に変えたので、連れてき
た人間をいじめるようになったのです。
一方プレアデスは地球にジゴクを作りました。そしてブッタやヨハネにジゴク
を見せたのです。そして人間を支配していったのです。醜い考えでした。一度
に心を砂漠にする考えでした。」

2001年5月18日　真夜中ハッキリと。
「エネルギー体とロボットの違いをお知らせします。
大きなエネルギー体は固定観念から自然に発生します。そのエネルギー体から
小さなエネルギー体が発生して人間に話しかけることが出来るのです。
エネルギー体はその人が尊敬、信じている存在の同じエネルギー体を呼び寄せ
るのです。
そこから子分のエネルギー体が発生し人間に直接影響します。その存在を崇め
れば崇めるほど良くも悪くも大きなエネルギー体となるのです。
同じエネルギー体はつながるので、より大きなエネルギー体になる。(おかし
な組織に入ると怖いと言うことですね。)
ロボットとは星の宮の部下で、そのエネルギー体より遠い所にいるので、エネ
ルギー体がいると話しかけても届かないのです。」

昨日(ネコが出現した夜)も「おま、、、。ばか、、、。」と言葉の一部だけ
をハッキリと言うので直ちに消滅しました。ネコ?についてきた(その人の信
じていることの)エネルギー体と思いました。
又夜中に起こしておいて意味のない「宇宙について話します。」とか言っても
後が続かないのも、ロボットの真似をしたエネルギー体だそうです。
いわゆる愛だ何だと良いことを言っているようで、内容に意味の無い抽象的な
ことばかり言うのもそうだそうです。
【夢】
初老の男性と若者が数人ウイスキーの水割り?を飲んでいる。
若い人のコップが自然に割れ、立ち去っていく。最後の若い男性のコップも割
れ、立ち去ろうとすると、初老の人はこぼれた液体とすくおうとしている。
「初老の老人=固定観念から離れられない人」
いわばチーズの本の頑固な老人と同じですね。

2001年5月19日
ネコを飼いたいが、又飼っているがどの様に扱えばいいか?、と言う質問で。
昨日聞いたときは全く返事はありませんでしたが、
「それほど怖がらなくても良いですよ。人間より下だと思わせるために、むや
みに甘やかさないこと、いけない事をしたらきっちりと叱ること。生意気なの
でいたずらに機嫌を取らないこと(念を押していました)、贅沢をさせないこ
と等ネコ好きな方には厳しい事を言っていました。(ネコは高い所に登れるの
で、人間よりえらいと思うのでしょうね。)
やんちゃな星(M)を人間がコントロール出来ると思えば、良いのでないでし
ょうか?。

2001年5月19日
原子の事を調べながら原子に意識がある事を、皆は認めてくれないだろうと思
っていたら、突然。
「それが嫌なのです。
なぜ電子が原子核の回りを回っているのか(人間は)考えないからです。
原子核が電子に『お知らせをして頂戴』と回ってもらっているのです。
お願いをしないと電子は回ってくれないわよ。だから原子に『思い』があると
いう事なの。
それを知らせて頂戴ね」
本当にこんな言葉で知らせてくれました。

5月20日　真夜中
「やっと願いがとげられました。原子に意識がある事をどうしてわかってもら
おうかと思っていました。
(AIさんの言っている事は)プレアデスが嘘を教えているので間違いなので
す。ただ一つあっていたのは原子に意識があると言うことでした。そこがプレ
アデスの意地悪なとこで、真実を隠し、他の嘘を教えるのです。
【夢】
宝舟の置物が来る。置く所に困ると思っていたら、「アメは食べてその後、そ
の紙で小石を包んで宝舟の中に、かっこよく並べて置くと良い」と教えてくれ
る。　　小石=イシカミ。

2001年5月20日
「アメリカに降りたイシカミです。とても辛い事でした。何もない荒野にお
り、とんでもないことになったと思いました。
人間をお腹から出し、子供達を作りました。落とし物でピラミットを作ろうと
思いましたが疲れて途中で乗せただけにしました。」寝る。
足の1点が痛くなり目が覚める。
「あまりの広さに何も作る気がしませんでした。それでも(中米の)イシカミ
がピラミットを作るというので、私も作ろうと思いましたが、何をするにも疲
れてピラミットを作る気がしませんでした。それで途中から落とし物を乗せる
だけにしたのです。
グラウンドキャニオンが大きな谷なのは、仲間(南米のイシカミ)が高い山を
作ってもオニが来たと聞いたので、反対に深い谷にしようと思ったのです。そ
れで谷を皆で作りましたが、オニはやってきました。
連れてきた人間は日陰になるように、イシカミの身体の中で住まわせました。
(頬の1点が痛い)
イシカミのホホの中のあたりに住まわせたのです。何もなく食べ物はマナを与
えました。
それからとうもろこしを与えました。
記憶がよみがえったので射手座に帰る事が出来うれしいです。」

2001年5月21日　
キリストの文字と言うのを見ていると。
「キリストの文字を知らせてくださって良かったです。私(イスキリ)が書き
ました。
当時(日本は)文字を書くことを禁止されていましたので、文字がヘビになる
ことはないと私が知らせたのです。
それであの様な文字を考えたのです。アイウエオ、カキクケコ、、、はヒミコ
が作っていましたのを、口伝えがなされていました。仲間の一人が星原で星延
べをしていると言ってきました。それが物部氏でした。そして星延べの子供を
呼び寄せたのです。
私は長髄彦とも呼ばれました。当時の支配者は人気がありませんでした。
書いた文字を舟に乗せ隠してもらいました。私はいじらしい子供をそばに呼び
寄せました。」

2001年5月21日15時30分
この後休んでいるとビジョンが見える。
いつもの小さな穴(5mm弱)から白い衣を着た人?が出てきて、旗?をふっ
て又、穴の中に入って穴はぴったりと閉じられる。

2001年5月22日
私用でイシカタヤマの近くに行く。道中の平戸橋の岩が変わっていると思って
いると。
「あの岩は私が作りました。私が作った人間(原人?)や人間が水を飲み安い
ようにつくりました。それでも誰も気付いてくれないのでお知らせしたので
す。龍神がお手伝いすると言ってきたのです。(良く水難事故があるところ
で、そばに観世音の幟が立っている)
今仲間と辛抱して待っています。一番嫌なのはイシカミの存在を認めてくれな
いことです。」
「はかない命にしがみつく人が多いのには、星達はただただ驚いています。何
も知らないより、知らなかった事を知ることで生きていくのが楽しいのに。
いにしえに生きていた人の方が、科学の発達した現在の人より幸せだったので
す。死ぬことに不安を持っていなかったからです。
いつかこの世も星達と人間が合体し、この世の天国のような暮らしが出来る事
を待っています。」

2001年5月23日　
男性が女性を屈服させた後一緒になる夢を見る。
「星達が人間を作る時に相談した時の事です。(その事を知らせた)
それはシリウスがどうしても支配したいモノになりたいと主張したからです。
そしてその次は女性に力を渡すからと約束して、人間を作ったのです。
それを聞いてプレアデスの女王が、それでは自分が女性の役になると言いまし
た。
それでシリウスが地球を乗っ取ろうとしていると、プレアデスがYさんに伝え
Iさんと供に、シリウスを消滅させたのでした。
プレアデスに支配された女性が、これまで時々出てきた女性の権力者でした。
この様にしてシリウスとプレアデスの霊が地球を支配していたのです。
これで支配するモノの男性と女性の物語を終わります。」
「射手座の王様は表に出るのが嫌いで、素知らぬモノでした。そして蔭で人間
を助けていたのです。それはオニにやられない為でした。」
【ビジョン】
金色のボワーとした固まりに、青紫のやはりボワーとした固まりが近づいてき
て並ぶ。
左下から小さな青紫の固まりがひっついてくる。
金色の固まり=これから導いていくエネルギー。
青紫の固まり=これから助けていく星達のエネルギー。
小さな固まり=地球のエネルギー。　　と言うことでした。



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