あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
源 義経
山彦の子孫。
“源義経”の源の苗字は、かっては平原だった星原の“原”から“川=さんずい”に乗って、山彦の子孫が京に行ったこと=一寸法師から来ているということを伝えています。
家紋の笹リンドウは、笹貧乏から来ていると伝えられましたが、言うとおりになっています。
南朝に関係していることを知らせてきましたが、吉野の山の千本桜は山彦が山桜の下に埋められたことを伝えています。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20150318200015
南朝のゴ・ダイ・ゴとは山彦の子孫が義経ということを知らせています。
ちなみに源頼朝は鎌倉の切り通しのリュージン化身、父親は朝鮮から渡ってきた者で義経の源氏の名前を奪ったと知らされています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120320220403