あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
アンティキテラの歯車
「“こやし” を作るために作られました?
太陽と月が地球の周りを回る事を知らせる為に、アトランティス人が作りました。 (作らせました?)
“こやし” とは地球を生かす為のエネルギーで、それを作ることを知らせるものです?
月と太陽が、地球の周りを回ることですれ違います。
その事で大きな摩擦熱が発生します。
地球も月も太陽も、目には見えない巨大な層で包まれています。
その見えない層がすれ違う時にぶつかる事で、大きなエネルギーが発生し、
そのエネルギーが地球を生かし続けているのです。
その事を人間が気づくために、 アトランティス人が作っておいたのです。
それが地球を解く鍵なのです」 (右下腹部に数回のサインあり)
“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです