あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
地軸の移動
マヤ文明では、支配星に操られた人間により悲惨な生贄の儀式などが行われ(ソラ辞典 マヤ暦参照)、人々は極限の恐怖を感じていた。人々のイシキが、早く生まれ変わりたいと助けを求めて彗星を呼び寄せ、AD400年頃メキシコのユカタン半島に太陽系の惑星であったルシファーの星のものが彗星となり衝突した。そのときに地軸が移動して、地球の気候は激変した。
地軸の移動前(ユカタン半島の彗星の前にも何度かに亘り地軸移動した?)には、赤道がちょうど南北を通っていたので、現在寒い地域も地軸移動前は暖かかった。地軸の移動があったことを考えると、南極から恐竜の化石がみつかっているなどの謎も解ける