ソラ辞典

 

                        

                          

                         

                          

                         

 



【月の成り立ちとその後】
月は地球の一部のニウたちが、地球は星たちの恨みの塊なので、地球にいるのは嫌だと飛び出しました。
その飛び出した所が、オーストラリアのフリンダース山と知らされています。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/hosibook/vwp?.dir=/b7ea&.dnm=3...
そして月は地球を見下ろせるので、地球よりえらいと思った月の王は、支配星に基地を提供しました。
それで支配星は月に基地を置き、UFOやグレーの宇宙人を作り出し、地球を支配しようとしたのです。
98年までUFOの頻発、宇宙人による誘拐や不可思議な事件の多発を招いていました。
そしてアメリカは宇宙人との契約で、秘密の研究をし、クローン技術を発達させましたが、
98年に支配星が消滅させられてから宇宙開発が後退していきました。
月面着陸はなされていなく、宇宙飛行士が月に近づいた時「サンタクロースがたくさんいる」と発言したことは、グレーがたくさんいるということでした。
今、ほとんどUFO,宇宙人の話題がないのは、支配星が月からいなくなったからです。
今は月に関するイシキの持ち主も、この情報を応援することで、地球に戻れています。
月のイシキの持ち主は、その想念がとても大きな力を持ち、地球に対して大きな影響力があることを知ることが大切です。

Top