あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
埴輪
イシカミのイシジンが、このような形になるようにと、原子に指示を出すことで、その形になった。
埴輪は古墳時代が終わると作られなくなるのは、イシジンも死に絶えたため。
円形埴輪は、イシカミの亡骸を、人間が見守るために、かがり火を焚くために、その形になるように原子に指示をした。
(人間の能力では、原子に指示を与えてもそのようになることはできないが、イシカミが地球上において物質を形成するようにしたので、原子たちはその指示で形作ることができるようです)