あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
大石クラノスケ
いて座のイシキを持つ人で、チャネリングをして?イシカミを知っていた。いて座の女王のご在所の山に来ていたこともあった。(近くに大石公園がある)また、ひそかに部下の一人に藤波神社と大江山の元伊勢神社を守るように命じていた。今世では、新潟に生まれ変わり、自らの命にかえてイシカミを世に出す手伝いをしようとしたが、理解されなかった。
吉良と浅野は、共にイシカミを信じる者で先祖は同じ(かつて赤穂の者が船を出して、吉良に住み着いた)であったのに、クラノスケの人気を妬んだ天皇と徳川将軍の謀略によって争いを起こさせられた。
クラノスケや浅野家の家臣たちは、遅れて降りてきたイシカミの化身であったが、釈迦岳などの名前が嫌と地震で知らせました。