あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
石油
大昔、恐竜をお掃除するためにホシノミナが稲妻をたくさん一度に送ったとき、一気に燃えた草木が、直後の大雨で濡れて腐った汁が地下に染み込んでいったもの。あまりにも一瞬の内に燃やされ、眠っていたので、自分がどのような性質なのかが解らなくなっていて、掘り起こされて火に出会うと、慌てて又燃えなければと燃える。また、色々な製品になるのが自分の仕事だと思いこんでいて、色々な製品になってくれているが、使い終わったら邪魔にせず、意識があることを思い感謝して使うことが大切。
石炭になったのは大きな木で、腐らずにそのまま変化したもので、石油の前の物質。